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【松阪市】「横浜家系ラーメン 松浦家」2021年オープン!濃厚な豚骨醤油ラーメンを食べてきた(メニュー・駐車場)

感染症対策を講じた上で取材を行っております。
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こんにちわ、ケンチェラーラです。

三重県松阪市にある「横浜家系ラーメン 松浦家」

この春に開業した横浜家系ラーメンで、まだお店の実態があまり表に出ていなかったので、この舌と目で調査しに行ってきました。

横浜で総本山直系の家系ラーメンを食べ歩いた経験のある私ですが、久しぶりに県内で”あの味”を堪能できるのかと期待を込めて潜入。

年間70杯以上のラーメンを食べるケンチェ飯。

今回も新店舗開拓ということで、張り切って食べた感想とお店の特徴を紹介させていただきます。

それでは、ペロペロしていきましょう!

お店情報
営業 11:00~14:00・18:00~21:00
定休日 水曜日
電話 0598-54-2618
予算 500円~
場所 三重県松阪市大塚町370-1
備考 予約不可・カード可
リンク 松浦家 公式Instagram




松阪市にやってきた!横浜家系ラーメン「松浦家」とは?

2021年4月1日、松阪市にオープンした「横浜家系ラーメン 松浦家」

濃厚な豚骨醤油ラーメンとジューシーな唐揚げが人気のお店です。

三重県には、津市にある壱六家の傘下にあたる「魂心家」、四日市には「長友家」、桑名に「有楽家」、鈴鹿に最近店舗数が増加している「町田商店」の4店舗ほどの家系ラーメンがあります。

以前、南部にお住まいの方は北部まで足を運ばないと家系を食べれないという難点がありました。

しかし、松阪市に松浦家がオープンしたことで、気軽に”あの味”を堪能できるということで密かにラーメン愛好家の間で情報が回っています。

以前は麵屋あらた・ラーメン番長というお店があった

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元々この場所には、麵屋あらた・ラーメン番長というお店がありました。

そこのオーナーである苔縄義宗さんが、一度お店を閉められ、新しく開業されたラーメン屋が松浦家となります。

以前のお店では鶏白湯系、とり塩などのラーメンを提供していましたが、今回は家系と大きく系統を変えてきましたね。

現在はリュウさんという方が店長を務めていますが、オーナー自らも店頭に立つことも多いそうです。

左:リュウさん / 右:苔縄さん
「人」に関する情報

苔縄さんは名古屋の「KOKENAWA」という会社の代表取締役社長で、飲食業以外にも様々な活動をされている方です。非常に気さくで優しい方なので、店頭で見かけたら是非話しかけてみてください!

さて、ここからはラーメン愛好家向けの情報となりますが、もう少し詳しく「家系」について紹介していきます!

そもそも家系ラーメンとは?杉浦家は直系なのか?

杉浦家の豚骨醤油ラーメン

そもそも「家系ラーメン」とは、1974年に神奈川県横浜市で創業した「家系総本家 吉村家」を源流とするラーメン屋さんのことを指します。

現在、「吉村屋」が認めた直系店舗は全国にわずか10店舗足らずしか存在していません。

しかし、下記の家系図を見てもらったら分かると思いますが、現在は本家とは縁がないお店でも「〇〇家」と名乗る店が増え続けています。

家系家系図(Twitterより拝借)

家系という言葉の定義が曖昧なので、どこで家系かそれ以外とを線引きするかが難しいため、辛い修業なしに簡単に「〇〇家」と名乗り上げ開業するお店が増えています。

さらに、最近では個人経営ではなく、「資本系」と総称されるフランチャイズ店舗が続々と増えています。

理由としては、外食産業技術が進歩し、スープ、タレ、麺などをパッケージや粉末で調理するスタイルが確立されており、額に汗をかきながら骨からスープを取るという職人技がなくても、簡単に家系ラーメンの味を再現できるようになっているからです。

ちなみに、松浦家は資本系の家系ラーメンにあたりますので、店頭で骨から出汁を取っていることはないと考えられます。

家系ラーメンをもう一歩深く知る

注意したいのは、この辺の知識を入れずに偶然訪れた「〇〇家」お店のラーメンを食べて、「これが家系の味か!」とは絶対に決めつけないでください。しかし、この辺の話に関しては賛否両論があるので、結論、美味しければ何でも良いとも考えられますが・・・。

総本家の直弟子が出店したお店には「総本山直系」という名が入っています。家系図を遡っていけば必ず吉村家に辿り着くことに変わりはありませんが、私が横浜で食べたあの味は今でも忘れられません・・・。

お店のアクセスと駐車場について

松浦家は県道37号線(旧23号線)沿いにあり、松阪駅から中勢バイパス方面へ進んでいくと右手に見えてきます。

4店舗ほどのテナントが入っており、駐車場はお店の裏手に14台分確保されています。

車の場合はテナント横の信号を曲がり、コインランドリー横から侵入が可能。

休日のお昼は混雑する傾向があります。

店内の様子は?

お店の入り口は表・裏に2つあって、どちらからでも入店が可能。

店内には松浦家と書かれたTシャツを着た男性店員さんが3名。

大きな声で挨拶してくださり、いい感じの雰囲気が漂っていました。

三重高校野球部の帽子を被った店員さんもおられ、かなりアットホームな感じでした。

座席はカウンター席と4人掛けテーブルで全席禁煙。

お店の中央部にライス台があります。

お会計は帰り際に済ませる制度となっていました。

 

松浦家のメニューを紹介

ラーメン・トッピング
唐揚げ
  • 横浜家系ラーメン
  • 特製!ラーメン(980円)
  • 味玉ラーメン(850円)
  • ラーメン(750円)
  • チャーシューメン(1000円)
  • つけ麵
  • 特製!つけ麵(1080円)
  • つけ麵(850円)
  • トッピング
  • ほうれん草(100円)
  • 味玉(100円)
  • 海苔(100円)
  • メンマ(100円)
  • 白ねぎ(100円)
  • チャーシュー(250円)
  • セットメニュー
  • 最強セット(+250円)
  • 日本一(+250円)
  • 単品
  • 最強の唐揚げ(120~900円)
  • 日本一の唐揚げ(120~900円)

メニューは至ってシンプルで濃厚豚骨醤油ラーメン、特製つけ麺、中華そばの3種のみ。

上記メニューには載っていませんが、季節限定のラーメンもあります。

注文時に麺の硬さ、味の濃さ、脂の量は調整可能で、大盛りにする場合は追加料金が100円かかります。

唐揚げはセットで注文するとお得なので、食べ盛りの男性の方は是非ラーメンと一緒に食べてみてください。

初回来店時は「特製ラーメン」を注文しておけば間違いないと思います。

今回食べたものを紹介!

今年の4月にオープンしたということで、少し出遅れましたが、実際にお店に行ってきました。

津市にある魂心家は、大学生の時に月1回以上は行っていたので、勝手に「三重県の家系=魂心家」と脳に定着していました。

これからは北部地域まで足を運ぶことなく、あの濃厚な豚骨醬油ラーメンを食べれるのかと胸を躍らしながら入店。

簡単にですが、食レポをさせていただきます。

早速、ペロペロしていきましょう!

特製!ラーメン(980円)

豚骨醤油スープに、平打ち麺を合わせ、トッピングにはチャーシュー、ほうれん草、海苔、薬味ねぎ。

見るからに家系ラーメンそのものの風貌で、辺り一面にあの香りが漂います。

スープは豚骨と大量の鶏ガラで取った味ですが、おそらく粉末を使った量産型のものでした。

味のブレが少なく、粉末のザラザラとした舌触りがありました。

マニュアル通り作られているのは明らかですが、ニンニクが効いた濃厚な豚骨醤油は、まさしく家系そのもので美味しかったです。

やや塩気とニンニク効きすぎている感じがあったので、女性の方は薄めで注文した方が最後まで美味しく食べれると思います。

寸胴で動物の骨を煮詰めることによって生まれるあの動物臭は、あまりしませんでしたが、万人に口に合うように味が整えられているといったところでしょうか。

麺は中太で、独特のゴワゴワ感がありました。

加水率が高めなのか、やや茹ですぎなのか分かりませんが、どこか惜しいように感じました。

美しく盛り付けされた味卵。

チャーシューは硬めで、脂身は少なめ。

スープの脂が重たいので、個人的には3枚程度が丁度良い分量だと感じました。

お好みでニンニク、胡椒、豆板醬を加えていただきます。

魂心家同様、特に豆板醬は大きく味が変わり、また違った顔色のラーメンになるので、是非最後の方に入れてみてください。

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無限ライス(100円)

家系と名乗るからには、ご飯無料がデフォルトと考えていましたが、ここのお店では100円かかります・・・。

スープと絡めて雑炊にしたり、海苔を巻いて食べるととても美味しいです。

卓上の調味料、ラーメンのトッピング、スープを駆使すると様々な食べ方ができるので、いろいろ遊んでみてください。

最強の唐揚げ

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唐揚げは1つ120円と小さい割には高めの値段設定。

日本唐揚げ協会が主催する「からあげグランプリ」で金賞を受賞しているとか。

三重県内には津市にある「唐揚げ富や」なども受賞していますね。

各部門金賞が10店舗近くある祭典で、比較的簡単に入賞しやすいことで業界では知られています。

しかし、協会の拍が付いた商品というだけあって、なかなか美味しかったです。

鶏モモ肉をニンニクと岩塩と胡椒で下味をつけ、カラッと揚げ、最後に味ダレをかけて仕上げてあります。

  • 満足度:☆☆☆
  • 味:☆☆☆
  • 一言:どこか惜しいが、確かに家系ラーメン。

松浦家様、最高の食事をありがとうございました。
ごちそうさまでした!




松浦家に行った感想

三重県松阪市にある「家系ラーメン 松浦家」。

個人的には長年の修行を経て職人が作るラーメンが好きですが、最近はチェーン展開するお店が増えてきており、その流れで開業したお店だと思います。

濃厚な豚骨醤油ラーメンが売りで、こってり系を好まれる方にはオススメの一杯。

麺とスープの統一感がもう少し欲しいところでしたが、しっかり家系を食べたという余韻に浸ることができて大満足でした。

本日も最高のペロペロでした!

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