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【津市】ミュゼ・ボンヴィヴァン|三重県立美術館にあるフランス料理屋・ジビエ料理が大人気

感染症対策を講じた上で取材を行っております。
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こんにちわ、ケンチェラーラです。

三重県立美術館にあるフレンチレストラン「Musee Bon Vivant(ミュゼ・ボンヴィヴァン)」に行ってきました。

三重県におけるジビエ料理の先駆者的なお店で、お手頃な価格で本格フレンチが楽しめるお店です。

昼・夜ともに3000円からコース料理を堪能することができ、予約なしでは入店が難しい人気店。

今回は複数人でお昼のランチに行ってきたので、詳しく紹介させていただきます。

それでは、ペロペロしていきましょう!

お店情報
営業 10:40~16:00 ・ 18:00~19:30
定休日 月曜日
電話 059-223-7070
予算 3000円~
場所 三重県津市大谷町11番地
備考 予約可 ・ カード可
リンク ミュゼボンヴィヴァン 公式HP




津市にあるフランス料理屋「ミュゼ・ボンヴィヴァン」とは?

2003年11月、津市にある三重県立美術館に併設してオープンした「Musee Bon Vivant(ミュゼ・ボンヴィヴァン)」

1983年創業、伊勢市にある人気フランス料理屋「ボン・ヴィヴァン」の支店です。

店名は、美術館ということで「ミュージアム」に因んで付けられたようですね。

一言で表すと、創作系のフランス料理を楽しむことができるお店です。3000円程度から堪能できるコース料理をはじめ、午後にはケーキやお茶を楽しめるカフェにも大変身します。

シニアソムリエの資格を保有|料理長「出口直希」

伊勢市出身の取締料理長「出口直希」は専門学校を卒業後、数店舗の飲食店で修業。

独自の感性とその経験を活かし、現在のお店をオープンするに至りました。

現在は、ソムリエの中でも特に優れたベテランのみに与えられる「シニアソムリエ」の資格を保有。

お店で提供されるワインは、センスが光るものが多いので、フランス料理と一緒に是非どうぞ。

店員さんにワインの好みを伝えると、料理に合ったものを持って来てくれますよ!

出口シェフの意外な側面

出口さんは、自分の目で選んだ食材を中心に、季節に応じた様々な創作フレンチを手掛けられる方です。山や海にも自ら足を運び、食材を調達してくることも・・・。

「みえジビエ」の先駆けとなるお店

ミュゼ・ボンヴィヴァンは、三重県におけるジビエ料理の先駆者とも言われています。

ジビエとは、狩猟された食材としての野生の鳥獣、及びその肉を使った料理のこと。

世間一般には口にすることが少ない食べ物ですが、ここのジビエ料理は別格の美味さ。

県が制定する「みえジビエ」の登録店であり、日々全国にジビエ料理を広めようと取り組まれています。

ちなみに、「みえジビエ」という言葉を作ったのもこのお店と言われています。

お店で食べるだけでなく、県内のマックスバリュなどでも販売しているので、ご存知の方もいるのでは!?

伊勢市にある本店との大きな違いは、間違いなくジビエ料理の取り扱い有無だと思います。

津市・松阪市を中心として、鹿・猪など捕獲して生計を立てている猟師さんが一定数いらっしゃいます。ジビエ料理は苦手意識がある方が多いですが、騙されたと思って一度食べてみてください。臭みなどはなく、本当に食べやすかったです!

お店へのアクセスと駐車場について

お店は三重県立美術館内にあります。

近鉄津駅からは徒歩8分ほどの場所にあるので、徒歩でアクセス可能。

駐車場は美術館の共有で100台分ほど確保してあります。

人気店のため、ランチ・ディナーは予約しておくことを推奨します。

美術館デートの際には、絶対にオススメできるお店です!

店内の様子は?

お店の入り口は美術館内にあります。

中庭の景色を眺めることができる、開放的な空間。

お客さんは、時間とお金を持て余してそうなマダムやお洒落な女性が中心となっていました。

美しい芸術の余韻を楽しみながら、お洒落なレストランで食事・・・。

ここはユートピアか!?

座席数は38席ほどで全席禁煙。

20~50人での貸切りも可能で、ウエイトレスが常に待機。

コース料理は60分~120分程度かけて、ゆったり食事を楽しみます。

高級なフレンチと思いきや、意外にカジュアルな雰囲気で、誰でも入店しやすい感じでした。

抜群の景色、料理と一緒に大切な人と過ごすにはぴったりですね。

 

ミュゼ・ボンヴィヴァンのメニューを紹介

ドリンクメニュー
カフェメニュー
  • ランチメニュー(11:30~14:00)
  • デジュネ(1980円)
  • デジュネ+デザートの盛り合わせ(2400円)
  • ムニュ・ジョリ(3600円)
  • ムニュ・ブッフ(8000円)
  • ムニュ・ミュゼ(9600円)
  • ディナーメニュー(18:00~19:30)
  • 3500円コース
  • 5000円コース
  • 9600円コース
  • ドリンク
  • 食前酒
  • ドライシェリー(720円)
  • ビール
  • プレミアムモルツ グラス生ビール(750円)
  • キリン1番絞り(770円)
  • ノンアルコール
  • ノンアルコールビール(670円)
  • ノンアルコールワイン赤・白(670円)
  • 天然ミネラル炭酸水(470円)
  • 伊勢茶スパークリング(1100円)
  • ジンジャーエール(470円)
  • アイスウーロン茶(470円)
  • オレンジジュース(470円)
  • リンゴジュース(470円)
  • 100%ぶどうジュース(540円)
  • カフェメニュー
  • コーヒー(420円)
  • アイスコーヒー(470円)
  • エスプレッソ(420円)
  • カフェオレ(470円)
  • アイスカフェオレ(570円)
  • カプチーノ(470円)
  • アイスカプチーノ(570円)
  • キャラメルカプチーノ(570円)
  • アイスキャラメルカプチーノ(640円)
  • アイスティー(470円)
  • ダージリン ポット(500円)
  • ジンジャーエール(470円)
  • アールグレイ ポット(500円)
  • ペリエ(470円)
  • アルションブルー ポット(500円)
  • ジョーカー(540円)
  • グランドセール(1250円)
  • 本日のケーキ(420円)
  • 本日の冷菓(390円)
  • グラスワイン(750円)
  • モルツ(750円)

ディナー・ランチともに3000円のコースで十分楽しむことができます。

頻繁にコースの内容が変わるので、何度行っても飽きないのがこのお店の特徴でしょう。

メインディッシュは、お店に行ってから決めるので、予約時には希望コースのみを伝えれば大丈夫です。

内容を濃くしたいなら、ワンランク上のものを注文すれば良いと思います。

ドリンクのことを考慮すると、食事の予算は3000円~6000円程度となってくるでしょう。

気になるあの子を誘って、このお店に来たら間違いなく惚れることでしょう・・・!

営業時間について

  • カフェ:10時40分~16時
  • ランチ:11時30~14時
  • ディナー:18時00~19時30分

今回食べたものを紹介!

今回は、休日を利用して念願の初ミュゼボンヴィバン。

伊勢にある本店には何度もお邪魔したことがあるのですが、津店は未踏のお店でした・・・。

今回はお昼の3600円のコースを堪能してきたので、簡単に食べた感想を紹介させていただきます。

提供順に従って、上から順に紹介してきます。

早速、ペロペロしていきましょう!

ドリンク・伊勢茶スパークリング(1100円)

出口シェフが監修した「伊勢茶スパークリング」。

県内の様々な事業者の方とタッグを組んで、様々な新商品を開発しているものお店の魅力の一つ。

お値段は驚異の1000円越えですが、シュワッとした口あたりと、上品に引いていくお茶の香りが際立つドリンクでした。

シャンパンのようで、雰囲気作りにはもってこいですね。

パン

パンは店頭で焼き上げている自家製のもので、毎日女性の店員さんが仕込まれているそうです。

この日はレーズンがゴロゴロ入ったもので、甘味が強いものでした。

アミューズ・ハマグリのリゾット

アミューズは、大きなハマグリを丸々使ったリゾット。

殻をオープンすると、何とも美味しそうな香りが漂います。

軽くワインで香り付け、柑橘の風味が立つ一品。

モチモチとしたコメの食感、魚介類の旨味と細かく切られた野菜の甘味が超融合。

気品漂う料理で、まるで美術館の作品を見ているような気分になりました。

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前菜

前菜は5種類の小料理が大皿に乗って提供されます。

シェフの繊細は盛り付けが光る、何とも美しい料理。

全体的にはワインやお酒が合いそうな味付けで、他に見ないオリジナル性が強かったです。

カツオのカルパッチョ。

オリーブオイルがたっぷりかかっており、酸味のあるキュウイが斬新。

独特の口当たりとカツオの旨味が強烈でした。

ワカサギの天麩羅。

衣は薄めで、下味は塩が中心。

ホロホロの身に合わせる西洋わさびのマヨネーズソース。

これも滅多に口にしない料理で、オリジナル性が強いですね。

塩気の強い生ハム。

白色の個体はイタリアンのブッラータチーズ。

マイルドなチーズとハムの相性が抜群でした。

オリーブオイルで漬け込んだ牡蠣。

しっかりとした食感があり、お酒が欲しくなりますね。

美しい盛り付けのカルパッチョ。

切り身はヒラマサで、カルパッチョ風に仕立ててありました。

脂がしっかり乗った身で、非常に美味しかったです。

スープ・カブのポタージュ

カブの甘味がギュッと詰まったスープ。

ズワイガニとわらび餅が入っており、上品すぎる味わい。

横に添えてあるのは、自家製のカラスミ。

魚の卵巣から手間暇かけて作られて一品で、非常に丁寧な調理過程を踏んでいるのでしょう。

肉料理・イベリコ豚のホホ肉

肉料理1品目は、イベリコ豚のホホ肉。

赤ワインでホロホロになるまで煮込んであり、ナイフを入れると崩れるように身が解れていきました。

ソースにはマスタードもやや入っているようで、何とも上品な味付け。

肉料理・鴨肉のコンフィ

肉料理2品目は、鴨肉のコンフィ。

淡白な鴨肉を塩漬けにして、低温調理したもの。

全く臭みもなく、盛り付けや味を考えても文句なしの逸品。

肉料理・鹿肉のロース

肉料理3品目は、鹿肉のロース。

「食べにくい獣の肉」というイメージが完全に消失する、完全無欠のジビエ料理。

アイデア性が強く、ジビエの魅力を最大限引き出しているかのようでした。

今年捕獲された鹿肉で、雌のモモ肉を使用しているそうです。

鹿は銃で捕獲すると、血抜きが難しく、肉の臭みが強くなります。

檻の場合は、鹿が暴れて体が傷つく傾向があります。

そこで、足縄式で生け捕りにして、その場で血を抜きして持って帰る狩猟方法が一番美味しいと言われています。

ミュゼ・ボンヴィバンは、おそらく足縄で捕獲した個体肉を使っているのでしょう。

魚料理・イトヨリダイのポワレ

この日、唯一の魚料理はイトヨリダイのポワレ。

淡白な白身とホワイトソース。

何を食べても本当に美味しかったです。

デザート

デザートには、熱々の珈琲。

そして、美しい器にのったスイーツの盛り合わせ。

アイスは醤油と蜂蜜を組み合わせた独特の味。

醤油の主張は控えめで、蜂蜜の甘味がしっかりという感じでした。

ケーキは松の実のタルト。

白いソースはミントとバニラ、赤いソースはアメリカンチェリー風でした。

3500円でこれほど満足いくコースとは、正直驚きました。

時間も気にすることなく、ゆったりと会話を楽しむことができ大満足でした。

  • 満足度:☆☆☆☆
  • 味:☆☆☆☆
  • 一言:まるで芸術品。

ミュゼ ボンヴィヴァン様、最高の食事をありがとうございました。
ごちそうさまでした!




ミュゼ・ボンヴィヴァンに行った感想

三重県津市にあるフランス料理屋「ミュゼ・ボンヴィヴァン」。

芸術品のような美しい料理ばかりで、何を食べても感動しました。

ご縁で、新しい飯仲間ともご一緒出来て良かったです。

最後には、出口シェフともお話させていただき光栄でした。

本日も最高のペロペロでした!

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