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子連れでも気兼ねなく行ける!津市の本格中華「味鮮 津店」が週末ファミリーで満席になるわけ

津市 中華 昼:〜¥999〜/夜:¥1,000〜¥1,999 11:00頃〜14:00頃/17:00〜24:30頃 ※営業時間は変更になる場合があります。来店前にご確認ください。 定休日なし(年中無休)
津市で味わえる本格中華料理

こんにちは、ケンチェラーラです。

三重県津市の中河原バイパス沿いを車で走っていると、時間帯を問わず駐車場に次々と車が吸い込まれていく一軒の中華料理店があります。

「味鮮 津店」です。

安くてボリュームがあるのは当然として、なぜここまで幅広い客層に長く愛されるのか、気になったことはないでしょうか。

今回はその秘密を、お店の歴史から味の哲学、おすすめメニュー、実際の店内の雰囲気まで余すところなくご紹介します。

「前を通るたびに気になっていた」という方はもちろん、初めて津市で中華を探している方にも、きっと参考になる内容です。

それでは、ペロペロしていきましょう!

お店情報
営業時間 11:00頃〜14:00頃/17:00〜24:30頃
※営業時間は変更になる場合があります。来店前にご確認ください。
定休日 なし(年中無休)
電話 059-213-5066
予算 昼:〜¥999〜/夜:¥1,000〜¥1,999
場所 三重県津市中河原188-1
備考 無料駐車場あり/全席禁煙/座敷・カウンター席あり/
カード不可・電子マネー不可・QRコード決済(PayPay等)可
リンク 食べログページ




津バイパスの本格中華「味鮮」が愛され続ける、本当の理由

お店の外観

ひと口に「大衆中華」といっても、ここまで幅広い客層を集め続ける店はそう多くありません。

ビジネスパーソン、家族連れ、シニア層と、曜日や時間帯によって来店客の顔ぶれが変わるのが味鮮 津店の大きな特徴です。

その背景には、伊勢で育てたブランドの力、日本人の舌を意識した味づくりへのこだわり、そして思い切った経営判断という三つのストーリーがあります。それぞれ順番に見ていきましょう。

伊勢での実績を引っ提げて津に乗り込んできた味鮮は、地元の常連さんにとって「ここさえあれば」と思える、なくてはならない存在になっています。
価格や雰囲気はもちろん、何度来ても飽きない料理の幅広さが、長く愛され続ける一番の理由かもしれません。

伊勢で磨いた味と経営ノウハウを引き連れ、津へ上陸

本格天津飯定食

味鮮のルーツをたどると、三重県伊勢市小木町に行き着きます。

かつて五十鈴ケ丘駅の最寄りにあった伊勢店は、ボリューム満点のランチセットとドリンクバーで地元客を虜にしてきた実力店でした。

その運営ノウハウをそのまま活かして、より広い商圏をカバーできる津市のバイパス沿いに打って出たのが津店の始まりでした。

実際に両店のメニュー構成を見比べると、価格帯やセットの組み方に同じ哲学が流れており、一度伊勢店に通ったことがある方なら「あの店が津にも来たのか」とすんなり納得できる内容になっています。

名古屋「味仙」と何が違う?本場シェフが貫く味の哲学

超台湾ラーメン

「みせん」という読み方が同じなこともあり、名古屋の老舗「味仙」との関係を気にされる方も多いようです。

味仙は約55年前、台湾のタンツーメンを激辛にアレンジしたまかない料理を世に広めた台湾ラーメンの発祥店で、名古屋めしの代名詞ともいえる存在です。

一方の味鮮 津店は、台湾ラーメンをあくまでメニューの一つとして据えつつ、本場中国出身のシェフが幅広い中華料理を提供する総合的なお店として独自の道を歩んでいます。

特に台湾ラーメンについては、辛さをぐっと控えてひき肉の旨味とニンニクのコクを前面に出したスープに仕上げており、「辛いものが得意でなくても食べやすい」と喜ばれる場面が多くあります。

一口食べると「あ、これなら毎週でも食べられる」と思わず呟いてしまうほど、すっきりとしたあと味が癖になります。
辛さよりも旨味を引き立てるスープの設計は、本場仕込みのシェフだからこそ出せる絶妙なバランスです。

全面禁煙という決断が、サラリーマン飯をファミリー食堂に変えた

子どもも好きな唐揚げ

かつての津店はサラリーマンが多く、全席喫煙可能の気軽な大衆食堂として親しまれていました。

短い昼休みにさっと来てさっと帰れる圧倒的な提供スピードは、時間に追われる社会人にとって何よりのごちそうだったはずです。

そこから一転、全面禁煙に踏み切ったことで店内の空気が一変し、「子どもを連れても気兼ねなく入れる」という声とともにファミリー層が増えていったと言われています。

今では週末の座敷席が家族で埋まり、入口に順番待ちの列ができるのが当たり前の光景になっています。

一つの決断がお店の顔を変えた、まさに好例といえるでしょう。




迷ったらこれを頼めば間違いなし

「何を頼めばいいかわからない」という方に向けて、初めての来店でも絶対に後悔しない鉄板の三品をご紹介します。

お得なランチセットの組み合わせ方から、ちょっとした宴会使いまで、メニューの幅が広いからこそ事前に把握しておくと安心です。

単品480円の台湾ラーメンは、安さだけで語るのがもったいないほど完成度の高い一杯です。

ひき肉のコク、ニラのシャキシャキ感、ニンニクが効いた醤油スープが口の中で一体になり、あっという間に完食してしまいます。

日替わりランチや麺飯セットの拉麺としても選べるため、コスパの良いランチを狙うなら迷わずこれを選んでください。

エビマヨ(単品並1,080円)は大ぶりのプリプリとした海老に特製マヨネーズソースをまとわせた看板料理で、定食(1,180円)にすると主菜・スープ・ライスがセットになるため、がっつり食べたいときにぴったりです。

そして見逃せないのが、ココナッツの香り豊かな『ココナッツ団子』や、ほんのり甘い『桃まん』といった点心系デザート。

食後の一品として女性やシニアの方にも人気です。

アルコールが好きな方には中国酒(紹興酒など)も用意されており、一杯やりながらゆっくり楽しめる大人の使い方もできるお店です。

※時期により価格が変動する場合があります

座敷あり・禁煙・布おしぼり、家族に優しい空間

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店内は、一人でさっと入れるカウンター席、グループでわいわいできるソファーテーブル席、そして小さな子どもを連れた家族にうれしい座敷席とバランスよく配置されています。

全面禁煙になってから空気がクリアになったことで、「以前は敬遠していたけれど今は連れてきやすい」と感じているご家庭も多いようです。

厨房を覗けば、中国人スタッフが元気よく声を掛け合いながら次々と料理を仕上げていく光景が目に入り、食欲をそそる香りとともに活気ある雰囲気を体感できます。

また、紙ではなく布製のおしぼりを手渡してもらえたり、久しぶりに顔を出した常連家族に気さくに声をかけてくれたりと、チェーン店にはない人間味あふれる接客がじんわりと心に残ります。




車でのアクセスが断然おすすめ、複数台分の無料駐車場あり

お店の駐車場の様子

津市中河原のバイパス沿いという立地柄、電車よりも車でのアクセスが現実的です。

津駅からは徒歩で約20分ほどかかるため、公共交通機関だけで向かうには少し遠く感じるかもしれません。

その点、店舗に隣接した専用の無料駐車場が複数台分用意されているため、家族やグループでも荷物を気にせず気軽に立ち寄れます。

支払いはクレジットカードには対応していないものの、PayPayなどのQRコード決済が使えるので、財布に現金が少ない日でも安心です。

定休日や営業時間は季節によって変わることもあるため、初めて行く前に電話などで確認しておくとより確実です。

味鮮様、最高の食事をありがとうございました。
本日も最高のペロペロでした!




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