こんにちは、ケンチェラーラです。
いなべ市北勢町阿下喜の阿下喜温泉の向かいに、えんじ色の外壁と水色の扉が目を引くパン屋さん「Kollwitz(コルヴィッツ)」があります。
菰野の人気パン屋の姉妹店で、デニッシュ食パンや惣菜パン、お庭のトレーラーで売られるBonbon Donutまで、ついあれこれ選びたくなるラインナップが魅力です。
この記事では、実際に訪れて確かめた価格やメニュー、店内やお庭の様子を詳しくご紹介します。
温泉帰りやいなべドライブの寄り道先を探している方は、ぜひ参考にしてください。
それでは、ペロペロしていきましょう!
| 営業 | 9:00 – 18:00(売り切れ次第終了) |
|---|---|
| 定休日 | 月曜日 |
| 電話 | 0594-86-7614 |
| 予算 | 昼:~¥999 |
| 場所 | 三重県いなべ市北勢町阿下喜729-46 |
| 備考 | 駐車場あり・カード可・電子マネー可・QRコード決済可 |
| リンク | 公式HP/Instagram |
阿下喜温泉の向かい!水色の扉のKollwitzが愛される理由

この店が阿下喜にオープンしたのは2021年11月のことです。
菰野町で愛されるパン屋の姉妹店として生まれ、敷地内のお庭ではドーナツ店も営業しています。
ここでは、その成り立ちから独自の販売スタイル、看板のデニッシュ食パンまで、取材でわかった魅力を順番にご紹介します。
トレーを持つ手が止まらなくなる、うれしい誘惑だらけのお店です。
温泉の前にこんな寄り道先があるなんて、阿下喜の方がうらやましくなります。
菰野の人気店PakuPakuが手がける、いなべの姉妹店

この店を運営しているのは、三重郡菰野町でパン屋「PakuPaku(パクパク)」を営む株式会社PakuPakuです。
菰野の本店は、公式サイトで食パンが人気No.1と紹介されているお店で、そのいなべ店として誕生したのがこちらです。
公式サイトでも、パン屋とドーナツ店が同じ阿下喜の住所で紹介されており、ひとつの敷地で2つのブランドを楽しめるつくりになっています。
白黒の力強いロゴは外壁の看板にもテイクアウト用のカップにも入っていて、お店全体のデザインがきれいに統一されています。
菰野まで足を延ばさなくても、姉妹店ならではの味をいなべで楽しめるのはうれしいポイントです。
11時から2時間限定!お庭のトレーラーでドーナツ販売

お庭に置かれた銀色に輝くキッチントレーラーでは、姉妹ブランドのBonbon Donutが11:00〜13:00の2時間だけドーナツを販売しています。
ピンクの看板には大きなドーナツのイラストが描かれていて、道路からでもすぐに目に入ります。
取材日はあいにくの雨でしたが、看板には「本日 隣のパン屋Kollwitzで販売しております」と案内が出ていて、ドーナツは店内の棚に並んでいました。
天候や時間帯によっては店内で販売していることもあるので、トレーラーが閉まっていても一度店内をのぞいてみるのがおすすめです。
予約は前日までにInstagramのDMかKollwitzへの電話で受け付けていて、営業時間内に受け取れない場合はパン屋さんの店内で受け取れるので、確実に手に入れたい方は活用してみてください。
1本620円!層が美しいデニッシュ食パンは定番5種類

棚の上段にずらりと並ぶのが、この店の看板ともいえるデニッシュ食パンです。
プレーンのデニッシュ食パンに、マロン・抹茶・紅茶・チョコを加えた5種類が定番で、取材時には期間限定のミックスフルーツデニッシュも並んでいました。
定番5種はいずれも1本620円で、310円のハーフサイズもあるので、何種類か食べ比べたいときにも選びやすいです。
今回購入したチョコデニッシュは、渦を巻く生地の層のあいだから大きなチョコの塊がゴロゴロとのぞく、迫力のある見た目でした。
マロンデニッシュも断面から栗が顔を出していて、切り分ける前から期待が高まります。
ちぎるたびに生地がほどけていく、デニッシュならではの楽しさがたまりません。
軽く温めて、チョコがとろりと溶けたところを頬張るのもおすすめです。
エビカツバーガーにオセロも!190円から選べる多彩なパン
- マロンや抹茶などのデニッシュ食パンと、多彩なフレーバーの焼き菓子
- 塩パンやチキンカツバーガーなど、惣菜パンと菓子パンが並ぶショーケース
- ライ麦食パンやくるみブロートと、色とりどりのデニッシュ
- てりたまサンドなどのサンドイッチと紙パック飲料の冷蔵ケース
- アメリカーノやクリームソーダが選べるドリンクメニュー
店内の3段の棚には、190円の塩パンをはじめ、惣菜パン、菓子パン、デニッシュがぎっしりと並んでいます。
惣菜パンでは、ぷりっとしたエビカツにタルタルソースと千切りキャベツを合わせたエビカツバーガー(380円)が、断面を見るだけで食べごたえ十分なのがわかります。
甘いパンなら、ホワイトチョコとブラックチョコが入ったオセロ(260円)、粒あんとおもちを挟んだもちもちあんぱん(210円)、桜の花をのせたこしあんぱん(200円)など、どれにしようか迷ってしまいます。
冷蔵ケースには、えびアボカドサンド(390円)やグリルチキンのタルタルサンド(420円)、パン屋さんのプリン(250円)もあり、ランチからデザートまでまとめてそろいます。
ドーナツは、いちごミルククリーム(320円)、抹茶オレオ(320円)、ストロベリー(360円)など、カラフルな見た目も楽しいラインナップです。
カウンターではアメリカーノ(420円)やカフェラテ(490円)、メロンクリームソーダ(430円)なども注文できるので、パンと一緒にひと息つくのもおすすめです。
水色の扉の先は一本道!芝生のお庭でひと休みできる店内
水色の扉を開けると、左手にパンの棚が続き、奥のレジまで一本道で進む細長いつくりになっています。
木の棚には電球のガーランドが飾られ、手書きの黒いプライスカードがずらりと並ぶ様子は、眺めているだけでも楽しい気分になります。
入口にトレーとトングが用意されているので、棚に沿って歩きながら気になるパンを選び、そのまま奥で会計する流れです。
右手の窓からは外の景色が見え、コンパクトながら圧迫感のない明るい空間でした。
外に出ると芝生のお庭にテーブルや椅子、パラソルが置かれていて、買ったばかりのパンやドーナツをその場で味わえます。
- 棚の最上段にはライ麦食パンやくるみブロートといった食事パンも並び、ハード系好きの方も満足できます。
- お庭の水色の椅子やフレームは、ドーナツを手に写真を撮るのにぴったりの映えスポットです。
いなべ阿下喜ベースの真向かい!阿下喜駅からの行き方と駐車場

この店は、おふろcafé あげき温泉や新上木食堂、AGEKI BASE HOTELが集まる「いなべ阿下喜ベース」の、道路を挟んだ向かいにあります。
三岐鉄道北勢線の終点・阿下喜駅からは徒歩2分ほどなので、電車でのんびり訪れるのもおすすめです。
車の場合は、店舗の横に区画線の引かれた専用駐車場があります。
温泉やサウナでさっぱりしたあとに歩いてパンを買いに行けるので、阿下喜観光の寄り道先にぴったりです。
記事内の価格は取材時のもので、営業時間や定休日も変わる場合があるため、訪問前に公式Instagramなどで最新情報を確認しておくと安心です。
Kollwitz様、最高のパンをありがとうございました。
本日も最高のペロペロでした!
| 営業 | 9:00 – 18:00(売り切れ次第終了) |
|---|---|
| 定休日 | 月曜日 |
| 電話 | 0594-86-7614 |
| 予算 | 昼:~¥999 |
| 場所 | 三重県いなべ市北勢町阿下喜729-46 |
| 備考 | 駐車場あり・カード可・電子マネー可・QRコード決済可 |
| リンク | 公式HP/Instagram |
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