こんにちは、ケンチェラーラです。
ハワイ旅行といえば、美しいビーチや絶景だけでなく、現地でしか味わえない「ローカルフード」も楽しみのひとつ。
なかでもハワイの定番として地元民から長年愛されてきたのが、「プレートランチ」です。
ライス、マカロニサラダ、そして豪快な肉料理を一皿に盛ったこの料理は、B級グルメの域を超え、ハワイの“食の文化”を体現する存在といっても過言ではありません。
そんなプレートランチを気軽に、そして本場の味そのままで味わえるのが「L&L ハワイアンBBQ」。
ハワイ各地に店舗を構えるこのチェーンは、観光客にも地元ロコにも支持される名店として知られています。
この記事では、L&Lの魅力や人気メニュー、創業ストーリー、アクセス情報までを余すことなく網羅し、初めての方でも楽しめる“完全ガイド”としてお届けします。
あなたのハワイ旅が、ひと味違うグルメ体験で彩られますように。
それでは、ペロペロしていきましょう!
| 営業 | 9:00 – 21:15 (目安) |
|---|---|
| 定休日 | 無休(年中無休) |
| 電話 | +1‑808‑744‑2795 |
| 予算 | 目安:ランチ〜ディナー 約\$10〜\$20程度(メニューにより変動) |
| 場所 | 2233 Kalakaua Ave B3, Honolulu, HI 96815 (ロイヤル・ハワイアン・センター内) |
| 備考 | クレジットカード可・テイクアウト可・フードコート型・英語メニューあり 駐車場はセンター専用駐車場利用可 |
| リンク | 公式サイト(Royal Hawaiian Center 内) |
目次
ハワイ通も唸る「L&L ハワイアンBBQ」の魅力とは?本場の味と文化に迫る

ハワイのソウルフードとして知られる「プレートランチ」を世界に広めた立役者が、L&L ハワイアンBBQです。
単なる食事の提供にとどまらず、ハワイの移民文化と家族経営の精神を反映したこのブランドは、今や世界各国に展開するフランチャイズチェーンとなりました。
このセクションでは、創業者エディ・フローレス・ジュニアの物語や、「ハワイアンBBQ」という名称に込められた戦略、そしてL&Lが担ってきた文化的役割について詳しく掘り下げていきます。
一度食べれば、その味に込められた歴史や想いがじんわりと伝わってくる──それがL&Lのプレートランチです。
料理としての完成度はもちろん、「ハワイに暮らす人々のリアルな日常」が感じられる一皿は、観光グルメとはひと味違う深い満足感をもたらしてくれます。
初めての訪問でも、どこか懐かしくて安心する──そんな“ローカルの温度”が、L&Lには確かにあります。
Eddie Flores Jr.が築いたローカルから世界へ広がるフランチャイズの軌跡

L&Lの創業者エディ・フローレス・ジュニアは、もともと広告業界出身で、不動産とマーケティングに精通していた人物です。
1976年、ホノルル・リリハ地区にあったL&Lドライブインを購入し、当初は母親への贈り物として経営を任せるつもりでした。
しかし、思わぬかたちで自身が店舗運営に関わることとなり、やがてはビジネスとして本格的に拡大を志します。
のちにジョンソン・カムとのパートナーシップが加わることで、フローレスは戦略と拡張、カムは調理と現場運営を担い、理想的な分業体制が築かれました。
こうして、ローカルレストランだったL&Lは、ハワイの「アロハ・スピリット」を体現するグローバルブランドへと進化していったのです。
「ハワイアンBBQとは何か?」本土との違いとネーミング戦略の裏側

L&Lが全米進出を果たすにあたって最大の課題となったのが、「プレートランチ」という言葉の認知度の低さでした。
アメリカ本土では、プレートランチという名称が馴染みなく、かつ「ドライブイン」という店名も古臭く映ったため、ブランドイメージの刷新が求められたのです。
そこで編み出されたのが「ハワイアンBBQ」という新しいキーワードでした。
この言葉は、ハワイという楽園のイメージと、誰にでもわかりやすい“直火焼き=BBQ”を掛け合わせた戦略的なネーミングです。
実際には、L&Lの料理は照り焼きや醤油ベースの味付けが主流であり、南部BBQとは異なるものの、この表現によって消費者の理解と共感を得ることに成功しました。
ハワイでプレートランチを食べるなら?L&Lは絶対外せない定番店

プレートランチとは、19世紀のプランテーション時代に多国籍の労働者たちが持ち寄った食文化の融合によって誕生した、まさにハワイの歴史そのものとも言える食事スタイルです。
白米、マカロニサラダ、肉料理という組み合わせは、日系、フィリピン系、ポルトガル系、韓国系などのエッセンスが混ざり合った結果生まれたもの。
L&Lはこの伝統を現代に受け継ぎつつ、さらにアメリカ本土や海外市場へと広げる架け橋となりました。
単なるローカルフードではなく、ハワイの多様性と調和の象徴としてプレートランチを再定義し続けているのが、L&Lの最大の功績です。
炊きたての白米に絡む甘辛いソース、ジューシーに焼き上げられた肉の旨味、そして不思議なほどクセになるマカロニサラダ。
それぞれの要素が個性的でありながら、調和すると“これぞハワイ”と感じさせる一体感があります。
アクセス方法と駐車場の有無を事前にチェックしよう

旅行中の外食では、アクセスのしやすさや駐車場の有無が満足度を左右します。
L&Lはハワイ各地に点在しており、ワイキキの中心部からローカルエリアまでさまざまな店舗があります。
車移動が基本のオアフ島において、駐車場完備の店舗が多いのも安心材料の一つです。
特に旅行者に人気のワイパフ店やカイルア店などは、観光ルートにも組み込みやすく、グルメ旅を快適にサポートしてくれます。
今回訪れたのは、ロイヤルハワイアンセンターに入っている店舗。
ワイキキ中心の好立地ながら、落ち着いた雰囲気でゆっくりプレートランチを楽しめるため、旅行者からの評価も高い一軒です。
旅行者にも安心!店内の様子と雰囲気を紹介
初めての海外旅行では、レストランの雰囲気が気になる方も多いでしょう。
L&Lは、観光客が気軽に立ち寄れるカジュアルな店構えが特徴です。
店内はシンプルで清潔感があり、ローカルな雰囲気を感じながら落ち着いて食事ができます。
セルフサービス式の店舗が多く、注文方法もわかりやすいため、日本人旅行者でも安心して利用できるのが嬉しいポイントです。
- 店員さんはフレンドリーで、英語が苦手でも丁寧に対応してくれます
- メニューには写真付きのものもあり、料理が選びやすいです
ハワイのプレートランチを徹底攻略|人気メニュー一覧とおすすめの選び方ガイド

L&Lの魅力は、バラエティ豊富なメニューにあります。
定番のチキンカツやロコモコをはじめ、ガーリックシュリンプ、カルアポーク、スパムむすびなど、ハワイならではの味がずらりと揃っています。
プレートランチはボリュームがあるため、少食の方や女性には「ミニプレート」がおすすめ。
また、白米を玄米に変更したり、マカロニサラダをグリーンサラダに替えるなどのカスタマイズも可能です。
メニュー選びに迷った際は、現地スタッフにおすすめを聞くのも良いでしょう。
「ハワイ B級グルメ」好きが必食!L&Lの人気メニューを本気レビュー

今回選んだのは、ポークを主役に据えたプレートランチ。
受け取った瞬間、そのずっしりとした重量感に思わず笑みがこぼれます。「ああ、これだ。ハワイに来たんだ」と実感させてくれるサイズ感です。
ポークはしっかりとした厚みがあり、表面には香ばしい焼き目がしっかり。

ひと口頬張ると、濃いめの甘辛いソースがガツンと広がり、白米をかき込みたくなる味わいです。
肉質そのものは、日本の繊細な豚肉に比べるとややワイルドな印象ですが、それがまたハワイらしい“骨太な美味しさ”を感じさせてくれます。
ソースは醤油ベースに少しフルーティな甘さを感じるバランス型。
決して単調にならず、後を引く味わいです。マカロニサラダとの相性も良く、ひと皿の中で味のコントラストがしっかりと設計されています。
席でバカンスを楽しむ観光客の笑顔を眺めながら、プレートランチに舌鼓を打つひととき──その空気感すらも、ひとつのごちそうのように感じました。
- 満足度:☆☆☆☆
- 味:☆☆☆
- 一言:アロハで楽しむ肉塊
L&L ハワイアンBBQ様、最高の食事をありがとうございました。
本日も最高のペロペロでした!
| 営業 | 9:00 – 21:15 (目安) |
|---|---|
| 定休日 | 無休(年中無休) |
| 電話 | +1‑808‑744‑2795 |
| 予算 | 目安:ランチ〜ディナー 約\$10〜\$20程度(メニューにより変動) |
| 場所 | 2233 Kalakaua Ave B3, Honolulu, HI 96815 (ロイヤル・ハワイアン・センター内) |
| 備考 | クレジットカード可・テイクアウト可・フードコート型・英語メニューあり 駐車場はセンター専用駐車場利用可 |
| リンク | 公式サイト(Royal Hawaiian Center 内) |