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【2026年最新】ステラガーデンが進化した!東京タワービューのスカイバー完全レポ|ザ・プリンス パークタワー東京33階

公開日:2026年04月15日

東京タワーが間近で見られるバー

こんにちは、ケンチェラーラです。

東京タワーをこれほど間近に望めるバーが、都内に他にあるでしょうか。

港区芝公園に立つ「ザ・プリンス パークタワー東京」の33階に位置する「Sky Bar & Dining Stellar Garden(ステラガーデン)」は、鉄骨の質感まで目視できるほどの距離で東京タワーと向き合える、唯一無二のスカイバーです。

2025年10月には「THE TOKYO FUSION」をコンセプトとした大規模リニューアルが完成し、全席から東京タワーを見渡せる新設計の窓際席や、神戸牛ハンバーガーをはじめとした洗練されたメニューが新たに加わりました。

プロポーズや記念日の特別な夜を演出するカップルから、六本木や虎ノ門から足を伸ばすビジネスパーソンまで、幅広いゲストに愛されているのも納得の空間です。

この記事では、2025年リニューアルの詳細から、シグネチャーカクテルや神戸牛ハンバーガーのメニュー情報、ドレスコードや予約のポイント、そして実際に訪れた感想まで、ステラガーデンの魅力を余すところなくご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

それでは、ペロペロしていきましょう!

お店情報
営業 【Bar】17:00〜25:00(フードL.O. 24:00 / ドリンクL.O. 24:30)
【Dining Area】7:00〜10:30 / 17:00〜22:00(コースL.O. 21:00/ アラカルトL.O. 21:30)
定休日 年中無休
電話 03-5400-1170(レストラン予約係 10:00〜18:00)
予算 夜 ¥12,000〜¥18,000(サービス料15%・カバーチャージ ¥1,500/1名)
場所 東京都港区芝公園4-8-1 ザ・プリンス パークタワー東京 33F
備考 ドレスコードあり(スマートカジュアル)・カード可(VISA / Master / JCB / AMEX /Diners)・電子マネー可・QRコード決済可(PayPay等)・駐車場あり
リンク 公式HP




 2025年リニューアルで進化した、東京タワーに最も近いスカイバー

お店の入り口に書かれた店名

2005年の開業以来、港区の夜景を代表してきたステラガーデンが、2025年10月に大規模なリニューアルを迎えました。

全席パノラマビューを実現した新しい空間設計、プロポーズ・記念日のための充実したプランニング、そしてはじめての訪問で知っておくべき実用情報まで、このセクションで詳しく解説します。

開業から20年以上経った今も進化を続けるステラガーデンは、東京の夜景バーの中でも別格の存在です。
東京タワーとの圧倒的な近さは、一度体験するとほかのバーでは物足りなく感じてしまうほどの迫力があります。

一段下がった窓際席が実現した、全席パノラマビューの革命

全席から夜景を楽しめるお店

2025年リニューアルの目玉が「一段下がった窓際席」の導入です。

これまでは窓に近い席ほど眺望を楽しみやすい一方、後方の席では視線が遮られる課題がありました。

視線工学に基づいた新設計により、後方のゲストの視線を前列が遮らない構造が実現し、バーエリア全73席から東京タワーのパノラマビューを享受できる空間へと生まれ変わっています。

デザインコンセプト「THE TOKYO FUSION」を体現するインテリアは三井デザインテックが担当し、東京タワーのボディカラー「インターナショナルオレンジ」と足元に広がる芝公園の「緑」をアクセントカラーに採用しています。

旧「レストラン ブリーズヴェール」もダイニングエリアとして一体化され、朝食ブッフェ(※宿泊プランにより利用可)からバータイムまで幅広く稼働するマルチ空間へと変貌しました。

特別な夜を完璧に演出する、ステラガーデンの記念日プラン&訪問ガイド

お店から見る東京の夜景

都内でも屈指の「プロポーズ成功率が高い場所」として多くのカップルに愛されるステラガーデンには、感動を演出するための仕掛けがあります。

窓際席確約の『トワイライトプレミアム』等のプラン(※内容は時期により変動あり)では、夕日が空を染め始める時刻に窓際確約席へ案内され、日没から東京タワーのライトアップまでを特等席で体験できます。

シャンパンでの乾杯からオードブル、メインディッシュへと続く流れが、緊張を自然にほぐしながら最高潮の瞬間へと導いてくれます。

そんな特別な夜を完璧に仕上げるために、訪問前に確認しておきたいことがいくつかあります。

まずドレスコードは「スマートカジュアル」が基準で、Tシャツや短パン、サンダル、ダメージジーンズでの入店はお断りされる場合があるため、事前にチェックしておきましょう。

確実に窓際を確保するならTableCheckでの事前予約が必須。

予約なしで訪れる場合は「AirWait(エアウェイト)」システムが役立ち、店頭で受付後にスマートフォンから待ち状況をリアルタイムで確認できるため、隣の芝公園を散歩しながらゆったり待つことができます。

週末の夜間は混雑しやすいため、窓際席を確保しやすい平日の夕方から日没にかけての時間帯がおすすめです。

シグネチャーカクテル「LEGACY」は、エルダーフラワーの香りとオレンジジュースの爽やかな酸味が溶け合った、記念日の夜にぴったりの一杯です。
フルーティーで飲みやすく、東京タワーのライトアップを眺めながら口にすると、その美しさが体験ごと記憶に刻まれます。





こだわりメニューを全紹介——神戸牛バーガーからシグネチャーカクテルまで

東京タワーを見ながら楽しむカクテルやフード

フードの看板を担うのは、神戸牛を使った「神戸ビーフハンバーガー」(¥8,000 / 数量限定)です。

神戸牛のパテにフランス産コンテチーズとトリュフソースを重ねた構成は、いわゆるバーフードの概念を大きく超えた一皿で、眼前の東京タワーという絶景がスパイスとなり、印象をさらに深めます。

ニュージーランド産オーラキングサーモンを特製ブレンド塩でマリネし燻製に仕上げた「オーラキングサーモンのスモーク」(¥3,200)や、レモングラスが香るアメリケーヌソースで仕上げた「オマール海老のソテー」(¥7,200)など、ホテルのメインダイニングにふさわしい品格あるラインナップが揃っています。

カクテルの代表格は「Stellar Garden ‘LEGACY’」(¥2,800)です。

ジンをベースにエルダーフラワーリキュールの香りとオレンジジュースの爽やかな酸味を合わせたフルーティーな一杯で、感動・絶景・初心・技術・感謝・歓迎という6つの想いが込められたステラガーデンを象徴するシグネチャーカクテルです。

アルコールを控えたい方には、紅茶の香りとマンゴーの甘みが溶け合った「マンゴーダージリンスムージー」(¥2,700)もおすすめです。

東京タワーを正面に見据える、33階の店内と雰囲気

 

店内の様子

エレベーターが33階に止まり扉が開いた瞬間から、非日常の空気が漂い始めます。

インターナショナルオレンジを基調としたアクセントが空間全体に温もりを与え、芝公園の緑を想起させる配色が高層階特有の浮遊感をやわらげています。

一段下がった窓際席に案内されると視界いっぱいに東京タワーが広がり、都内の夜景バーでは他に得られない迫力を体感できます。

照明は時間帯ごとに変化し、夕暮れのトワイライトタイムから東京タワーのライトアップへと移り変わるにつれ、空間全体の表情が大きく変わります。

プロポーズや記念日はもちろん、ビジネス接待や大切な人との特別なひとときにも応える懐の深さが、ステラガーデンの店内設計に込められています。




ステラガーデンへのアクセスと駐車場情報まとめ

お店の近くから見える東京タワーの様子

ザ・プリンス パークタワー東京へは、都営大江戸線「赤羽橋駅」(赤羽橋口)から徒歩約2分(※ホテル入口まで)、都営三田線「芝公園駅」A4出口から徒歩約3分でアクセスできます。

六本木や虎ノ門からタクシーを利用すれば10分圏内に位置しており、港区内からのアクセスにも恵まれた立地です。

東京タワーの正面玄関からも徒歩数分のため、観光と組み合わせるプランとも相性が抜群です。

ホテルには駐車場が完備されており、お車での来店も可能です。記念日やプロポーズで訪れる予定がある方は、バレーパーキングの有無や事前予約の可否について、ホテルへ事前に問い合わせておくとより安心です。

 実際に訪れて感じた!ステラガーデンの食レポと本音レビュー

口に含むと、エルダーフラワーの甘みとオレンジジュースの清澄な酸が均整よく重なり合い、柑橘の清涼感が舌の上でゆっくりと広がります。

飲み下した後、ジンのボタニカルが余韻として静かに顔を出し、植物性の爽やかな余韻を口内に残します。

甘さに流されない引き締まった骨格こそが、フルーティーでありながら大人の一杯たる所以でしょう。

正直なところ、この一口目で東京タワーの存在を一瞬忘れるほどでした。それほど、LEGACYの香りと味のバランスは静かに、しかし確実に意識を引き寄せます。

供されたナッツは温かく丁寧にローストされており、カシューの柔らかな甘みとアーモンドの香ばしさが調和し、ハーブソルトのごく薄い塩気が油脂の旨みをすっと引き立てていました。

シンプルなバーフードでありながら、LEGACYの柑橘系の酸が油脂感を軽やかに洗い流し、ナッツの塩気がカクテルの甘みをより鮮明に際立てる──この取り合わせが、思いのほか完成度の高いペアリングを形成していました。

そして一口ごとに、東京タワーのオレンジの光が視界へ飛び込んできます。

グラスの中のオレンジ色と窓の外のオレンジが不思議なほど溶け合い、飲む・見る・感じるという三つが同時に完結する豊かさは、ここでしか得られないものです。

  • 満足度:☆☆☆☆
  • 味:☆☆☆☆
  • 一言:まったり東京タワー時間

Stella Garden様、最高の食事をありがとうございました。
本日も最高のペロペロでした!