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松阪「クヌルプ」の魅力|夜22時まで営業している英国アンティークカフェが最高すぎた

松阪市 カフェ 昼:¥1,000~¥1,999/夜:¥1,000~¥1,999 火〜金:11:00 - 22:00/土:10:00 - 22:00/日:10:00 - 19:00 ※平日の月曜日は休業(祝日の場合は営業) ※最新情報は公式Instagramをご確認ください 定休日月曜日(祝日の場合は営業する場合があります。詳細はInstagramを確認してください)
22時まで空いているカフェ

 

こんにちは、ケンチェラーラです。

仕事終わりに、ふらりと立ち寄れるカフェが松阪にあります。

火曜〜金曜の夜22時まで営業していて、英国アンティークの空間でゆっくりと過ごせる場所。

騒がしくもなく、気を遣う必要もなく、ただそこにいられる空気がある。

そんなカフェが、松阪駅から徒歩圏内に静かに存在しています。

その名も「カフェ クヌルプ」。

英国人オーナーが手がけるこのお店は、ドイツの文豪ヘルマン・ヘッセの小説に登場する主人公の名を冠しており、訪れる人の「帰る場所」になることを目指して作られました。

この記事では、実際に何度も足を運んで感じたお店の魅力を、空間・メニュー・アクセスにいたるまで余すことなくお伝えします。

松阪で夜カフェを探している方、一人でも落ち着いて過ごせる場所を求めている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

それでは、ペロペロしていきましょう!

お店情報
営業 火〜金:11:00 – 22:00/土:10:00 – 22:00/日:10:00 – 19:00
※平日の月曜日は休業(祝日の場合は営業)
※最新情報は公式Instagramをご確認ください
定休日 月曜日(祝日の場合は営業する場合があります。詳細はInstagramを確認してください)
電話 0598-67-2757
予算 昼:¥1,000~¥1,999/夜:¥1,000~¥1,999
場所 三重県松阪市本町2099(松阪駅より徒歩約6分)
備考 カード可(VISA・Master・JCB・AMEX)・電子マネー可(交通系IC・iD・QUICPay)
・QRコード決済可(PayPay)・全席禁煙(店外に喫煙スペースあり)
・バリアフリー対応(車椅子入店可)・テラス席ペット可(1組限定・要事前連絡)
・駐車場あり・席数30席・半個室あり(4名まで)・
貸切可(着席20〜30名 / 立食最大50名程度まで。要相談)
リンク 公式HP公式Instagram




 松阪の夜カフェとして唯一無二の存在感|英国人オーナーが作り上げた世界観とこだわり

お店の看板

松阪駅周辺で、これほど本格的なアンティーク空間を楽しみながら夜22時まで過ごせるカフェは非常に希少です。

運営するのは(有)メリーイングランド。

英国人オーナーが手がける会社で、同じ建物の2階では英会話教室も主宰しています。

「教育と文化が融合した場所」としての奥行きが、このお店を特別なものにしています。

駅から徒歩圏内でありながら、一歩踏み入れれば英国の空気が流れる空間。

仕事帰りに立ち寄れる遅い時間の営業、一人でも馴染める居心地のよさ、そして店名に込められた文学的な精神。

これらが重なり合って、松阪の人々の「帰るべき場所」として長く愛されてきました。

英国人オーナーのセンスが隅々まで行き届いた空間は、訪れるたびに「また来たい」と思わせる不思議な引力があります。
松阪にいながら、どこか遠い国に来たような感覚を味わえるのがクヌルプの最大の魅力です。

 火〜金22時まで営業しているカフェに仕事帰りに何度も通って気づいたこと

落ち着く店内の様子

地方都市でカフェを探すとき、最初にぶつかるのが「営業時間の短さ」という壁です。

夕方17時や18時には閉まってしまうお店がほとんどで、仕事終わりに立ち寄れる場所が極端に少ないのが現状です。

そんな松阪市において、クヌルプは平日(火曜〜金曜)・土曜ともに22時まで営業しており、地域の夜カフェ需要を一手に引き受けています。

何度か足を運ぶうちに気づいたのは、夜の時間帯でも客足が途切れないという事実です。

20時を過ぎても、仕事帰りの会社員やノートパソコンを広げた学生、友人とゆったり話し込む女性グループなど、さまざまな人たちが思い思いに過ごしています。

夜になるとアンティークの照明がより温かみを増し、アルコール類も提供されることから、カフェとバーの中間のような使い方も楽しめます。

松阪駅周辺で22時まで落ち着いて過ごせる場所は、ほとんど存在しません。

だからこそ、一度訪れた人がリピーターになり「なくてはならない場所」として定着していくのだと思います。

ヘルマン・ヘッセの小説から取られた店名が語る「帰る場所」というコンセプト

ほっと落ち着くスイーツやドリンク

「クヌルプ」という店名は、ドイツの文豪ヘルマン・ヘッセの小説に登場する主人公の名前です。

町から町へと自由に放浪しながら生きる男の物語で、束縛を嫌い定住を避ける彼が最後に向かおうとするのは、幼い頃の故郷の町でした。

最後は雪の中で倒れ、神さまに『クヌルプは彼らしく生きた』と語りかけられる場面で幕を閉じます。

この文学的な背景を店名に選んだことには、オーナーの深いメッセージが感じられます。

現代社会の中で忙しく「放浪」せざるを得ない人々にとって、ふと立ち寄れ、いつでも帰ってこられる場所でありたいという想いです。

英国の文化を纏いながら、名前にはドイツ文学の精神を宿らせる。このハイブリッドな感性が、この空間の本質を象徴しています。

ヘルマン・ヘッセの小説から名付けられたこのお店には、訪れる人がふと立ち寄り、また帰ってきたくなる不思議な温かさがあります。
「帰る場所」というコンセプトが、空間のすみずみにまで宿っているのを感じます。




ひとときの英国を感じられる店内の様子

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扉を開けると、まず目に飛び込んでくるのは使い込まれた木製のアンティーク家具と、深く腰を沈められるふかふかのソファ席です。

内装はヴィンテージ感漂うヨーロピアンスタイルで統一されており、松阪の日常とはかけ離れた非日常感が、店内全体にゆったりと広がっています。

ソファ席のほかにカウンター席も用意されており、一人で訪れても気兼ねなく座れます。

屋根付きのオープンテラス席も備えており、天候を問わず外の空気を感じながら過ごすことが可能です。

バリアフリー設計で車椅子での入店にも対応しており、全席禁煙という清潔な環境も整っています。

一部の席には電源も完備されており、PC作業も可能です。

ただし、混雑時は利用時間に配慮し、状況に応じて店員さんに確認することをおすすめします。

夜になるとアンティーク調の照明が室内を柔らかく照らし、昼間とはまたひと味違う落ち着いた表情を見せてくれます。

パフェからホットサンドまで、頼むべき定番メニューを一挙紹介

メニューはスイーツからフード、ドリンク、アルコールまで幅広く揃っています。

なかでも最大の目玉は、旬の食材を使った「季節のパフェ」です。

ビジュアルの完成度が高く、苺パフェをはじめ季節ごとに内容が変わるため、リピーターが後を絶たない看板メニューとなっています。

フードメニューではバジルチキンホットサンドやローストビーフサンドイッチが人気で、ランチにもテイクアウトにも対応しています。

ドリンクはコーヒーやマキアート、コーヒートニックといったコーヒー系に加え、イギリスから直接買い付けた茶葉を使ったアッサムやチャイ、ホットフルーツティーなどが揃います。

夜はワインやビールも提供されており、おつまみと合わせてゆったり過ごすこともできます。

注文と支払いは入店後にレジで先に済ませる先払い制を採用しており、食後に席を立つ手間がなく自分のペースで帰れると好評です。

VISA・Master・JCB・AMEXのクレジットカードから交通系ICカード、PayPayまで幅広い決済方法に対応しています。




松阪駅から徒歩圏内|アクセス方法と周辺駐車場情報

まるで海外なお店の外観

住所は三重県松阪市本町2099で、松阪駅から徒歩約5〜7分ほどの距離に位置しています。

県道24号松阪久居線沿いにあり、松阪市役所の東側にあたるエリアです。

周辺には旧長谷川治郎兵衛家などの歴史的建造物も点在しており、松阪の「豪商のまち」エリアを散策するついでに立ち寄るルートとも相性が抜群です。

駐車場は店舗に用意があるため、車でのアクセスも問題ありません。

テラス席でのペット同伴利用については、事前に電話(0598-67-2757)で予約しておくことをおすすめします。

営業時間は火曜〜金曜が11:00〜22:00、土曜が10:00〜22:00、日曜が10:00〜19:00で、月曜は基本的に休業(祝日の場合は営業)です。

定休日や営業時間の変更は公式Instagramで随時確認できるため、訪問前にチェックしておくと安心です。

実際に食べた感想など|夜の滞在レポート

この日は夜の時間帯に伺いました。

松阪で夜22時まで営業しているカフェはチェーン店を除けばほぼ存在しないに等しく、仕事帰りにゆったりと腰を落ち着けられる場所としての貴重さを、改めて実感しました。

注文したのはレアチーズケーキ、チャイアイスクリーム、そしてコーヒーです。

レアチーズケーキは、口に含んだ瞬間から乳脂肪の芳醇な密度感が舌の上でゆっくりとほどけていく、贅沢な濃厚さがあります。

クリームチーズの持つ上品な酸味と甘みが絶妙なバランスで重なり合い、後を引く余韻を生み出しています。

合わせたコーヒーのほろ苦さがチーズの濃さを程よく引き締め、互いの風味を高め合うペアリングの妙がありました。

チャイアイスクリームは、一口含んだ瞬間にシナモン、カルダモン、クローブが複雑に絡み合うスパイスアロマが鼻腔へとふわりと抜けます。

かつてインドで飲んだチャイの記憶を呼び起こすほどの本格的な香りのなかに、アイスクリームならではの甘やかな乳の柔らかさが溶け込んでいて、スパイスの刺激と冷たい甘さの対比が心地よい余韻を生み出す一品でした。

アンティーク調の照明が柔らかく室内を包む夜のクヌルプで、この二品を味わうひとときは、忙しい日常からしばし離れた、静かで贅沢な時間でした。

  • 満足度:☆☆☆☆
  • 味:☆☆☆☆
  • 一言:夜の時間をまったり過ごす

cafe クヌルプ様、最高の食事をありがとうございました。
本日も最高のペロペロでした!




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