こんにちは、ケンチェラーラです。
三重県松阪市下村町に、2026年8月19日、「中華食堂 はなび 松阪店」がオープンしました。
丼に「ORIGINATOR OF TAIWAN-MAZESOBA」と記されているとおり、元祖台湾まぜそばで知られる「麺屋はなび」が、町中華のスタイルで構えた新しいお店です。
辛いものが苦手な私が「辛くない台湾まぜそば」を実際に食べてみたところ、ジューシーなミンチとニラのシャキシャキ感に最後まで箸が止まらない一杯でした。
この記事では、開店の経緯や営業スタイル、豊富なメニュー、気になるアクセスと駐車場まで、平日のお昼に訪れて感じたリアルな情報をお届けします。
それでは、ペロペロしていきましょう!
| 営業 | 月・水〜金 11:30 – 14:00、18:00 – 21:00/土日祝 11:00 – 14:30、18:00 – 21:00 |
|---|---|
| 定休日 | 火曜日 |
| 電話 | 0598-67-9914 |
| 予算 | 昼:¥1,000~¥1,999 |
| 場所 | 三重県松阪市下村町577(オークワ松阪下村店敷地内) |
| 備考 | カード可・電子マネー可・QRコード決済可 |
| リンク | 公式HP |
元祖台湾まぜそばのはなびが松阪へ!町中華として新たに誕生

この店の最大の魅力は、台湾まぜそばの元祖として知られる「麺屋はなび」の味を、町中華の気軽さとともに松阪で楽しめる点にあります。
創業者・新山直人氏の名前を掲げたオープンイベントの告知に始まり、昼夜二部制の営業や平日から待ち客が出るほどの人気ぶりまで、開店直後から地元の注目を集めています。
さらに、辛さやにんにくの有無を自分好みに選べるうえ、締めの追い飯まで無料という気前の良さも見逃せません。
ここからは、その成り立ちと営業スタイル、料理のこだわりを順番にご紹介していきます。
元祖の看板を背負いながらも、肩ひじ張らずにふらっと入れる食堂の空気感がたまりません。
近所にこんな一杯があったら、きっと通い詰めてしまいそうです。
8月19日に松阪で開店!創業者・新山直人氏のイベントも告知

この店は2026年8月17日(月)のプレオープンを経て、8月19日(水)に正式オープンを迎えました。
店頭の黒板には、オープン当日に創業者・新山直人氏によるチャーハンイベントを開催するという告知が、色とりどりのチョークで書かれていました。
新山氏は、名古屋に本店を構え、台湾まぜそば発祥の店として知られる「麺屋はなび」の創業者です。
卓上に置かれたネギメシのPOPも、箸を手に満面の笑みを浮かべる写真が目を引き、ブランドの熱量が店内のあちこちから伝わってきます。
その元祖の味が、ラーメン専門店ではなく町中華という親しみやすい形で松阪にやってきたことこそ、ここならではの新しさと言えるでしょう。
昼夜二部制でセルフ会計、平日の昼から待ち客が出る人気ぶり

営業は昼と夜の二部制です。平日は11:30〜14:00と18:00〜21:00、土日祝は11:00〜14:30と18:00〜21:00で、休日のランチは少し長めに設定されています。
私が訪れたのは平日の12時半ごろでしたが、すでに少し待ち時間が発生するほどのにぎわいでした。
店頭には行列用のポールが並び、グループで来店した場合は全員そろってから列に並んでほしいというお願いの黒板も置かれていて、混雑を見越した準備がうかがえます。
会計はセルフ方式なので、食べ終わったらスムーズに席を立てるのも、忙しいランチタイムにはうれしいポイントです。
オープンからまだ日が浅い今は、少し時間をずらして訪れるのが安心かもしれません。
辛さ増しは1〜7辛、にんにくの有無も選べて締めの追い飯は無料!

看板の台湾まぜそばは、辛さを自分好みに調整できるのが大きな特徴です。
1辛は無料、2〜3辛は30円、4〜5辛は60円、6〜7辛は90円と、1辛〜7辛まで辛さを足せるので、激辛好きまで満足できます。
さらに注文時には店員さんからにんにくの有無を聞かれるため、午後に仕事や予定を控えた日でも気兼ねなく頼めます。
麺を食べ終えたあとには無料の追い飯が楽しめ、丼の底に残ったミンチやタレをご飯に絡めて、最後のひと口まで余すことなく味わえます。
黄身をくずして底から豪快に混ぜた瞬間、ミンチの旨みと薬味の香りが一気に立ちのぼります。
混ぜれば混ぜるほど味がまとまっていく、まぜそばならではの醍醐味です。
麺類4種に町中華の一品、夜限定のレバニラ炒めまで揃う
- メインメニュー
- ネギメシメニュー
麺類は、台湾まぜそば・辛くない台湾まぜそば・キミスタがいずれも1,100円、あっさり系の中華そばが850円という4種類の構成です。
ご飯・一品には、チャーハン850円、にんにくチャーハン900円、唐揚げ500円、餃子450円といった町中華の定番がずらりと並びます。
はなびグループが運営する「今池飯店」の町中華メニューも取り入れられていて、キャベラ850円や青菜炒め800円、夜営業のみ販売のレバニラ炒め850円など、炒め物も充実しています。
卓上のPOPで「台湾まぜそばのシメに最適」と推されているネギ飯(350円)には、卵黄や台湾ミンチのトッピングも用意されていて、追い飯とはまた違った締め方が楽しめます。
生ビールと瓶ビールが各600円、ハイボールとレモンサワーが各500円とドリンクも手頃なので、一品料理をつまみに軽く一杯という使い方にもぴったりです。
カウンター12席に木のテーブル席、子ども椅子もある安心空間
店内に入ると、まず目に飛び込んでくるのが「魂」と「麺」の大きな文字が躍るモノクロの巨大パネルです。
湯気の中で麺を上げるスタッフの姿とともに「あなたに食べてもらえる事に感謝。」という言葉が添えられていて、作り手の熱量がまっすぐに伝わってきます。
座席はカウンター12席と4人掛けのテーブル席2卓です。木目調のテーブルとベンチが並ぶ空間は、ラーメン店というより町の食堂のような温かみがあります。
テーブル席のそばには子ども用の椅子も用意されているため、小さなお子さん連れのファミリーでも安心して利用できます。
卓上には一味やコショーが置かれ、紙エプロンも申し出ればもらえるので、タレが跳ねやすいまぜそばでも服を気にせず楽しめます。
- カウンター席はひとりでも気兼ねなく座れるので、仕事の合間にさっと済ませたいランチにも使いやすいです。
- テーブルやカウンターに水のピッチャーが置かれていて自分のペースで注げるため、辛さを上げたときも安心です。
松阪市下村町の商業施設内!アクセスと駐車場をまとめて確認

場所は三重県松阪市下村町577で、スーパー「オークワ 松阪下村店」の敷地内に並ぶテナント区画の一角にあります。
白地に黒い筆文字の看板と白いのれんが目印で、両隣には美容室とコインランドリーが入っています。
地元の方には、以前中華料理店「劉さん家」があった場所と言えばピンとくるかもしれません。
電車の場合はJR紀勢本線の徳和駅が最寄りで、距離は650mほど、徒歩10分弱が目安です。
駐車場も用意されているので、車で買い物ついでに立ち寄れるのも、この立地ならではの大きな魅力です。
辛いのが苦手でも大丈夫?辛くない台湾まぜそばを正直実食レポ

「辛くない台湾まぜそば」は、真ん中にミンチと卵黄。そのまわりをニラ、ネギ、刻み海苔、魚粉が囲んでいます。
緑のニラとネギ、黒い海苔、オレンジ色の卵黄と、色合いもにぎやかな一杯です。
辛いのが少し苦手なので、辛くないほうを選びました。店内を見渡すと、当たり前ですが台湾まぜそばを注文している人が多かったです。
注文のとき、にんにくを入れるかどうかは聞かれます。この日はにんにくなしにしました。

まずは真ん中の卵黄から。
箸で持ち上げると、濃いオレンジ色の卵黄がぷるんと揺れます。
この卵黄をミンチや薬味と一緒に、麺に絡めていきます。

全体をしっかり混ぜると、こんな感じになります。
卵黄とタレが麺全体に絡んで、ニラとネギの緑が散らばった状態に。
まぜそばは、このひと手間でしっかり混ぜるのが大事です。

食べてみると、名前のとおり辛みはなし。それでも、ちゃんとうまさがあります。
太めの麺にタレとミンチがしっかり絡んで、持ち上げるとずっしり。
ミンチのジューシーさに、ニラのシャキシャキが良いアクセントになっています。
食べ終わったあとは、無料の追い飯もうれしいところです。
辛いのが少し苦手な人でも、台湾まぜそばを楽しめる一杯でした。
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お店の印象
中華食堂はなび様、最高の食事をありがとうございました。
本日も最高のペロペロでした!
| 営業 | 月・水〜金 11:30 – 14:00、18:00 – 21:00/土日祝 11:00 – 14:30、18:00 – 21:00 |
|---|---|
| 定休日 | 火曜日 |
| 電話 | 0598-67-9914 |
| 予算 | 昼:¥1,000~¥1,999 |
| 場所 | 三重県松阪市下村町577(オークワ松阪下村店敷地内) |
| 備考 | カード可・電子マネー可・QRコード決済可 |
| リンク | 公式HP |
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本音のコメント
辛いのが少し苦手でも、「辛くない台湾まぜそば」なら台湾まぜそばを楽しめる。辛みはなくても、うまさはちゃんとある。平日の12時半ごろでも少し待ったので、ランチどきは時間に余裕をもって行くのがよさそう。追い飯が無料なのもうれしいポイント。