こんにちは、ケンチェラーラです。
伊勢市の住宅街に、開店前から駐車場が埋まるほど人気のテイクアウト洋菓子店があります。
その名も「HOLIDAY MARKET(ホリデーマーケット)」。
鈴鹿市で人気を誇っていたカフェが伊勢へ移転し、名前もスタイルも一新して生まれ変わったこのお店は、インスタグラムを中心に口コミが広がり、三重県内外から訪れる人が後を絶ちません。
倉庫を改装したおしゃれな空間、丁寧に作られたスイーツ、「誰かの休日に寄り添いたい」という店主の想い。
この記事では、HOLIDAY MARKETの魅力をまるごとお届けします。
それでは、ペロペロしていきましょう!
| 営業 | 11:00〜16:30ごろ(売り切れ次第終了) |
|---|---|
| 定休日 | 日・月・火曜日(臨時休業はInstagramにて要確認) |
| 電話 | 090-1042-5543 |
| 予算 | 〜¥1,000 |
| 場所 | 三重県伊勢市藤里町424 |
| 備考 | 現金のみ(カード・電子マネー・QRコード決済不可)/ 駐車場あり(5〜6台)/予約不可 |
| リンク | 公式Instagram |
目次
鈴鹿の人気カフェ「MARCHE」から伊勢へ。HOLIDAY MARKETが愛される理由

HOLIDAY MARKETには、ただのスイーツ店とは一線を画す深いストーリーがあります。
なぜ鈴鹿から伊勢へ移転し、カフェからテイクアウト専門店へと変わったのか。
その背景を知ると、このお店のお菓子がより特別に感じられるはずです。
鈴鹿時代からのファンも、伊勢で初めて出会う人も、一度訪れたら必ずまた来たくなる
——そんな不思議な引力を持ったお店です。
鈴鹿の隠れ家カフェ「MARCHE」から伊勢への移転に込めた、店主のこだわりと想い

HOLIDAY MARKETの前身は、鈴鹿市で営業していた隠れ家カフェ「MARCHE(マルシェ)」です。
美容室の2階という個性的なロケーションに構え、スフレパンケーキやフレンチトーストが評判を呼んだお店でした。
移転の決め手は、ワンオペという働き方にありました。
イートインのカフェ営業では調理・接客・会計をすべて一人でこなす必要があり、お菓子づくりだけに集中できない瞬間が生まれてしまう。
テイクアウト専門店へと形を変えることで、商品のクオリティを最大限に高めながら、無理なく続けられる店の形を実現しました。
店名を「HOLIDAY MARKET」へと刷新したことも、単なる場所の移転ではなくブランドとして新たなステージへ進む、店主の覚悟の表れです。
「誰かの休日に、お菓子と珈琲を添えたい」──ブランドの哲学とおすすめの楽しみ方

「誰かの休日に、お菓子や珈琲をともに添えていただけたら。」
これがこのお店のブランドの核心にある言葉です。
お店で食べて終わりではなく、自宅へ持ち帰って大切な時間の中で味わってほしい。
その想いが、テイクアウト専門というスタイルにも表れています。
おすすめの楽しみ方は、購入したスイーツを自宅でゆっくり味わう「おうちカフェ」スタイル。
苺のタルトやベイクドチーズケーキをお気に入りのプレートに並べ、カフェラテを添えるだけで、日常のテーブルが特別な空間に変わります。
インスタグラム(@holiday___market)でも、自宅でスタイリングした写真を投稿する流れが自然と生まれており、フォトジェニックな見た目と確かな味わいの両立が、「また行きたい」と思わせる理由になっています。
どの焼き菓子も「シンプルなのになぜこんなに美味しいんだろう」と思わせる、素材の力を最大限に引き出した丁寧な仕事が光ります。
伊勢への手土産・プチギフトにも。HOLIDAY MARKETのスイーツが選ばれる理由

ブールドネージュやレモンパウンドケーキといった焼き菓子は、見た目の美しさと上品な味わいから、伊勢への手土産やプチギフトとしても重宝されています。
赤福などの和菓子が定番の伊勢において、おしゃれな洋菓子のお土産を探している方にとって、まさに理想のお店です。
地元の住宅イベントで来場特典に採用されるなど、地域のキーブランドとしての存在感も増しています。
同じ伊勢市内のライフスタイルショップ「MARCI(マルシ)」や雑貨店「ichishina(いちしな)」とも親和性が高く、伊勢の新しいカルチャーを担う一角として注目を集めています。
外観から内装まで。おしゃれな店内の様子
住宅街の細い路地の先に現れるHOLIDAY MARKETは、かつて倉庫だった建物を昭栄建設が全面改装した空間です。
インスタグラムで見てきた写真を超えるほどの雰囲気があり、実際に足を踏み入れた瞬間の感動は現地でぜひ確かめてほしいほど。
ファサードに佇む宇宙飛行士のフィギュアが、訪れた人の顔を自然とほころばせてくれます。
モルタルで仕上げた土間調の床とブラックで統一されたアイアンが、インダストリアルな骨格を形成。
そこにグレージュの壁が温かみを加え、無機質と温もりが絶妙に共存する空間を生み出しています。
腰壁やガラスパーティションに施されたモールディング(装飾枠)がヨーロッパ的なクラシカルさを重ね、天井のエアコンもあえてブラックを選ぶなど細部まで抜かりなし。
伊勢市内でも群を抜くフォトジェニックな店内です。
- インスタ映えを狙うなら、ショーケース前が最高の撮影スポット!ケーキが整然と並ぶ景色はそれだけで絵になります。
- 空間全体のトーンがブラック×グレージュで統一されているため、購入したスイーツを店内で撮影するだけでおしゃれな写真が撮れます。
メニュー一覧|生菓子・焼き菓子・クラフトドリンク

メニューは生菓子・焼き菓子・クラフトドリンクの3カテゴリーで展開。
どれを選ぶか迷う時間もこのお店の楽しみのひとつです。
季節や仕入れによってラインナップが変わるため、訪問前にインスタグラムで当日のメニューを確認しておきましょう。
生菓子の看板は「苺のタルト」(650円)。
ザクザクのタルト生地に紅茶ダマンド・カスタード・生クリームを重ねた複層構造で、食感と香りの対比が秀逸です。
「チョコレートテリーヌ」は濃厚でありながら後味が軽く、「ベイクドチーズケーキ」はコクと香ばしさのバランスが絶妙。
どれも素材の良さが素直に伝わる仕上がりです。焼き菓子は「マフィン」各280円、「レモンパウンドケーキ」「抹茶とホワイトチョコのパウンドケーキ」各250円と手に取りやすい価格帯。
ギフトには純白の粉糖をまとった「ブールドネージュ」(550円)が特に人気です。
ドリンクは「カフェラテ」(600円)から「いちごソーダ」(650円)まで揃い、スイーツとのペアリングも楽しめます。
アクセス・駐車場|営業時間と支払い方法の注意点

HOLIDAY MARKETは三重県伊勢市藤里町424に位置しています。
近鉄・宇治山田駅から約2キロメートルの距離ですが、周辺は細い住宅街の路地が続くため、お車での来店がおすすめです。
カーナビやGoogleマップで住所を入力すれば案内してもらえます。
駐車場はお店横に5〜6台分あり、営業時間は11時〜16時30分ごろ(売り切れ次第終了)、定休日は日・月・火曜日です。
ただし開店前から満車になることも多く、お目当ての商品は早めに訪れるほど確実です。
臨時休業や変更もあるため、訪問前にインスタグラムで最新情報を確認してください。
支払いは現金のみ。クレジットカード・電子マネー・QRコード決済は利用できないため、事前の準備を忘れずに。
問い合わせ対応もしていないため、メニューや営業日の確認はインスタグラム一択です。
少し足を運ぶ手間がかかるからこそ、たどり着いたときの喜びがひとしおになるお店です。
HOLIDAY MARKETを実際に訪問した食レポ|クレープを食べてみた感想

休日の昼下がり、かねてより噂を耳にしていた伊勢の人気洋菓子店へとやってきました。
最初に手に取ったのは、友人へのプレゼント用「クッキーの詰め合わせ」です。ショーケースに並ぶカラフルなクッキーは見ているだけで心が弾みますが、ひと口かじると質のよいバターの芳醇な香りと豊かなコクがじんわりと広がり、サクリとした上品な歯ざわりがあとを引きます。
プレゼントした友人も笑顔になってくれました。

そしてこの日、最も印象に残ったのがクレープです。
薄く繊細に焼き上げられた生地の中に、しっとりとしたスポンジケーキ、みずみずしい苺、バニラの甘い芳香をまとったカスタードクリーム、そしてふわりと溶ける生クリームが惜しみなく詰まっています。
苺のほどよい酸味がクリームの甘みを引き締め、複数の食感と風味が口の中で重なり合いながら一体感を生み出す構成は、まるでショートケーキをそのまま頬張っているかのような満足感。「ほっぺたが落ちる」という感覚を、久しぶりに実感した一品でした。
贈り物を探しているときも、自分へのご褒美を求めているときも——迷ったらHOLIDAY MARKETへ、と自然に思えるお店です。
- 満足度:☆☆☆☆
- 味:☆☆☆☆
- 一言:これぞ、最高のホリデー。
HOLIDAY MARKET様、最高の食事をありがとうございました。
本日も最高のペロペロでした!
| 営業 | 11:00〜16:30ごろ(売り切れ次第終了) |
|---|---|
| 定休日 | 日・月・火曜日(臨時休業はInstagramにて要確認) |
| 電話 | 090-1042-5543 |
| 予算 | 〜¥1,000 |
| 場所 | 三重県伊勢市藤里町424 |
| 備考 | 現金のみ(カード・電子マネー・QRコード決済不可)/ 駐車場あり(5〜6台)/予約不可 |
| リンク | 公式Instagram |