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【伊勢市】「ラ・ミア・ヴィータ」伊勢志摩の素材を使ったイタリア料理店|メニュー・食べた感想

伊勢市 イタリアン 2000円~ 11:30~13:30・17:00~22:00 定休日月曜日

こんにちわ、ケンチェラーラです。

三重県伊勢市にあるイタリアンレストラン「ラ・ミア・ヴィータ」に行ってきました。

伊勢志摩の素材を使ったイタリア料理が美味しいと評判のお店で、人生を料理に捧げたシェフの腕が光るコースを楽しんできました。

特別な日にゆったりと食事を楽しむにピッタリのお店で、市内では名が知れているとのこと。

某雑誌で情報を入手し、実際にお店に潜入してきたので食べた感想やお店の特徴について詳しく紹介させていただきます。

それでは、ペロペロしていきましょう!

お店情報
営業 11:30~13:30・17:00~22:00
定休日 月曜日
電話 0596-20-5002
予算 2000円~
場所 三重県伊勢市桜木町3-3
備考 カード可
リンク ラミアヴィータ 公式HP




伊勢市にあるイタリア料理店「ラ・ミア・ヴィータ」とは?

2000年に三重県伊勢市に創業したイタリアンレストラン「ラ・ミア・ヴィータ」

伊勢志摩の旬の魚介類、自然栽培の野菜、鳥羽の海女さんから直接仕入れる鮑、絶品の美熊野牛、こだわりのパールポークなどの”三重の食”をとことん料理に取り入れたお店です。

宮崎県出身の丸山シェフは、食材に対する強いこだわりがあり、基本的に仕入れを行う際は生産者に直接と面談し信頼できると判断した人からのみ仕入れを行っているとか。

まさに料理人と呼ぶにふさわしいシェフの計り知れない努力が実り、過去にはミシュランピブグルマンも獲得。

デートや記念日などにゆったりと食事をするには最高のお店で、時間を気にせず本格的なイタリア料理を堪能することができます。

もちろんコース料理だけでなく、パスタやピザ単品注文での利用も可能。

一般的な飲食店と比較するとお値段はお高いですが、是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

丸山シェフの経歴
1965年に宮崎県に生まれ、21歳で辻学園の日本調理師専門学校を卒業。その後は志摩観光ホテルで15年修業を積み、津市のレストランでさらに技術を磨く。1996年にはイタリアに渡り1年間の現地修業、その後志摩市のレストランで再度修業。34歳で念願のラ・ミア・ヴィータを開業するに至りました。

丸山シェフと言えば、令和3年7月に伊勢市岩渕にオードブルのテイクアウト専門店「Vento」も開業され一部の界隈では有名な方です。イタリア料理に縛られることなく和洋中のテイストも組み入れた料理が美味しいと評判ですね。

お店へのアクセスと駐車場について

お店は伊勢市桜木町にあり、外宮から内宮方面に車を進め伊勢西IC近くの交差点を左折した丘の上にあります。

お店の外観は漆喰塗りの白壁と赤瓦の南イタリア様式の建物で、比較的分かり易いと思います。

ちなみに、近鉄鳥羽線五十鈴川駅から徒歩20分ほどの場所にあります。

駐車場は10台分確保されています。

基本的に事前に予約をしておいた方が良いと思います。

店内の様子は?

店内は落ち着いた色合いの内装で、テーブル席のみの空間。

座席数は22席と少ないので予約は必須でしょう。

心地よい音楽が流れ、時間を気にせず食事を楽しむことができると思います。

シェフは基本的に厨房にいるので、入店から退店までで顔を合わせるのはホールの女性スタッフのみでした。

ホールの年配の女性スタッフの接客は、少し早口でドライな感じ。

料理プレートの置き間違えなども散見され、もう少し丁寧にしていただきたかったです。

 

ラ・ミア・ヴィータのメニューを紹介

  • ランチコース
  • Aコース(1925円)
  • Bコース(3300円)
  • おすすめコース(5500円)
  • ディナーコース
  • Aコース(4400円)
  • Bコース(5500円)
  • Cコース(7150円)
  • スペシャルコース(9350円)
  • フルコース(11000円)
  • 前菜
  • 前菜の盛り合わせ(1760円~)
  • 新鮮な海の幸のマリネ(1760円~)
  • 本日のカルパッチョ(1650円~)
  • イタリア産生ハムとサラミの盛り合わせ(1650円)
  • 野菜サラダ(990円~)
  • イタリア産チーズの盛り合わせ(1650円~)
  • パスタ・リゾット
  • イタリア産、生ハムとパルミジャーノチーズのクリームソース(1870円)
  • パールポークの自家製サルシッチャを詰めたトルッテリ(1870円)
  • チーズを詰めたラビオリ、クリームソース(1760円)※冬季限定
  • 南島産、イカ墨を練りこんだタリアテッレ、魚介のトマトソース(1760円)
  • アオサを練りこんだ手打ちパスタ、魚介のソース(1760円)
  • 伊勢湾産、小海老のトマト煮込みソースの手打ちパスタ(1870円)
  • 熊野産、牛テールのトマト煮込みソースの手打ちパスタ(1980円)
  • 本日のリゾット(1650円~)
  • パスタ料理各種(1430円~)
  • ピッツァ(要予約)
  • ピッツァ・マルゲリータ(2750円)
  • ピッツァ・プロシュート(2860円)
  • ピッツァ・フォルマッジョ(2970円)
  • 主菜
  • 熊野産、黒毛和牛ロースの肉のタリアータ(3080円)
  • 仔羊のロースト、香草風味(2750円)
  • 志摩産、パールポークの骨付きロース肉のロースト(2420円~)
  • パールポークの豚バラ肉の煮込み(2310円)
  • その他、お肉料理(3080円~)
  • 志摩産、伊勢海老料理(6600円~)※要予約
  • 鳥羽・志摩産、鮑料理(5500円~)
  • 本日のお魚料理(2530円~)
  • デザート
  • デザートの盛り合わせ(1650円~)
  • ジェラートの盛り合わせ(990円)
  • ケーキ各種(495円)
  • 各種アルコール・ワイン等(上記画像参照)

お手頃に食事をしたい方には、シェフのオススメである「Aコース」が最適。

ちょっと贅沢したい方にはその上のグレードのコースを予約するとよいでしょう。

単品料理では「マルゲリータ」が一押しとのことなので、是非ご注文ください。

季節限定のパスタなどもあるので、シーズンごとにメニューが多少変化するもの特徴の一つ。

ランチは2000円~5000円程度、ディナーは5000円~10000円程度の予算でしょう。

コース料理のボリュームは他店と比較すると結構少ない方だと思います。大食いの男性の方には少し物足りないかと思います。

今回食べたものを紹介!

今回はランチにお邪魔し、「おすすめコース(5500円)」を堪能してきました。

箸始め、前菜、パスタ、メイン、デザートの5品のコースで、今回は3人分を一挙に紹介するので、一人分の量はそこまで多くありませんでした。

接客に少々難がありましたが、料理自体は丁寧に印象でオリーブをふんだんに使った印象でした。

市内のフレンチ、イタリアの有名店は10店舗程度あるので、今年度中に全店舗制覇したいところですね。

簡単に食レポをさせていただきます。

早速、ペロペロしていきましょう!

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マンゴージュース(660円)

まずは乾杯の音頭。

今回はグッとお酒を我慢し、濃厚なマンゴージュースで。

スッキリした飲み味で、グビグビと5秒ほどで完飲。

雲丹のブリュスケット

まずは口始めに、雲丹のブリュスケット。

一口サイズのもので、非常に可愛らしい見た目。

パリパリ生地のパンの上に生雲丹がたっぷり。

生臭い感じもなく、雲丹特有の苦みと海の香がふんわり。

これは、お酒と一緒に食べると美味しいやつ・・・。

新鮮な海の幸のマリネ

前菜は伊勢志摩の魚介を使ったマリネ。

オリーブはベローナ産のヴァージンオリーブオイルで、有機栽培かつシェフのオススメとのこと。

香りがしっかり付いており、海鮮物との相性が良し。

ホタテの表面に丁寧に焼き目が付いており、野菜類はフレッシュな感じ。

カツオは低温で、臭み消しの玉葱と一緒に。

野菜は無農薬栽培のものを採用、地元伊勢の農家で作られたもの。

地産地消で始まる前菜、コース全体のコンセプトが滲み出ていますね。

ちなみに、苦手なものがある場合、事前に伝えておくと内容を多少変更してくれます。

各種パン

パンはハード系、ソフト系など様々。

食事の付け合わせに。

もちろん、万能のオリーブオイルを付けて。

伊勢湾産・小海老のトマト煮込みソースの手打ちパスタ

甘味が凝縮された小海老がぎっしり入ったパスタ。

トマトソースの味付けは酸味が適度に効いていて、どこかリゾットのような味わいで手作り感満載。

麺は縮れ気味のもので、どうやら手打ちとのこと。

全体的には海老の甘味、トマトの酸味が絶妙に麺に絡まる一皿で、量は少ないものの食べる価値ありという感想。

イタリア産・生ハムとパルミジャーノチーズのクリームソース

イタリア産の生ハムが数枚トッピングされ、ブラックペッパーがたっぷりかかったパスタ。

チーズのコクが先行してしっかり感じられ、後からペッパーの香りがふんわり。

白ワインのような風味もあり、どこか上品な印象。

柚子のシャーベット

夏場にお邪魔したので、お口直しはキンキンに冷えた柚子のグラニーテ。

パスタとメイン料理との間を担う一品で、すっきりした味わい。

キンキンに冷えてやがる。

本日のお魚料理

この日の魚料理は真鯛。

表面をカリッと炙った真鯛は塩で舌味、味付けはもちろんオリーブオイル。

イタリア料理ということで、ある程度覚悟していましたが、もう少し味付けの幅がほしいところですね。

真鯛の下には蟹のソースで味を付けたリゾット。

豆で全体の味に丸みを与え、ハーブ等ですっきりとした味に仕上げてありました。

熊野産・黒毛和牛ロースの肉のタリアータ

お肉好きにはたまらない黒毛和牛。

産地は三重県熊野市ということで、これまであまり口にしたことがなかったので心が躍りました。

肉質はキメ細かく脂が入っており、ミディアムな仕上がり。

寝かしによる火入れで、手間暇がかかった一皿と肉の断面からも推察可能。

ソースは酸味が効いてて、肉の旨味をしっかり引き立てるもの。

これは美味い。

志摩産・パールポークの骨付きロース肉のロースト

豚肉はパールポークの骨付きロース肉。

均一に火入れされたもので、シンプルな下味。

付け合わせのトマトは皮つきにするなどのシェフの細かいこだわりも見られました。

豚肉、牛肉、魚といい、火入れの時間が異なる料理を同じタイミングで提供するには相当な料理センスと経験が必要なはず。

1人で全ての料理を担当し、虎視眈々と捌く点には感銘を受けますね。

オリーブオイル、もちろん入っています。

ちなみに、お店の入り口でこちらのオリーブは販売していたので、気に入った方は是非お買い求めください。

デザートの盛り合わせ

大食いの私にとっては、少し物足りない気持ちのままデザートに突入。

ラフランスのクレープ、パンナコッタ、マンゴーのシャーベット。

パンナコッタは濃厚で、最高の舌触り。

クレープはミルフィーユのような層の味で、ラフランスの甘味がしっかり。

シャーベットは2層構造となっており、ムース状の表面、中はひんやりアイス。

なかなか手の込んだデザートですね。

  • 満足度:☆☆☆
  • 味:☆☆☆
  • 一言:時間をかけてゆっくり。

ラ・ミア・ヴィータ様、最高の食事をありがとうございました。
ごちそうさまでした!




ラ・ミア・ヴィータに行った感想

三重県伊勢市にあるイタリア料理店「ラ・ミア・ヴィータ」。

伊勢志摩の産物を存分に使った、伊勢ならではのイタリア料理という感じのお店で、今後の進化が楽しみです。

料理自体はやや割高に感じたものの、美味しかったです。

ただ、個人的に接客をもう少し改善せねば客足に影響が出るような気がしました。

あくまでの個人の意見なので、お気に召さらず。

本日も最高のペロペロでした!

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