こんにちは、ケンチェラーラです。
三重県名張市に、知る人ぞ知る豚骨ラーメンの名店があります。
その名は「あすの澪(あすのしずく)」。
「澪(みお)」をあえて「しずく」と読ませる、少し珍しくも情緒ある店名が特徴です。
少し読み方が難しいこの店が、開業から10年以上たった今もなお、地元の常連客や県外のラーメンファンを惹きつけてやまない理由はどこにあるのでしょうか。
元お笑い芸人でアパレル会社の経営者という異色の経歴を持つオーナーが作り続けるマイルド豚骨スープ、女性一人でも気軽に入れるアットホームな空間、そして名張の激戦区で10年以上選ばれ続ける圧倒的な個性。
この記事では、そんなあすの澪の魅力をたっぷりとお伝えします。
それでは、ペロペロしていきましょう!
| 営業 | 昼:11:30 – 14:00(L.O. 14:00) 夜:18:00 – 23:00(L.O. 22:30)※スープ売切次第終了 |
|---|---|
| 定休日 | 火曜日 |
| 予約 | 予約不可 |
| 予算 | ¥800〜¥1,200程度 |
| 場所 | 三重県名張市夏見3172-3(国道165号線沿い) |
| 備考 | 現金のみ(カード・電子マネー・QRコード決済不可)/全席禁煙/駐車場あり(テナント共有)/個室なし・貸切不可 |
| リンク | 公式Instagram(@asu_shizu) |
目次
元お笑い芸人・アパレル経営者が作る、名張で唯一無二のマイルド豚骨ラーメン

あすの澪が他のラーメン店と大きく異なるのは、スープの完成度だけではありません。
オーナー高谷氏の唯一無二の経歴と、そこから生まれた人情味あふれる哲学が、この店の土台を作っています。
シマリボンや麦ほのかといった実力派の人気店がひしめく名張のラーメン激戦区で、なぜあすの澪だけが長年にわたって支持され続けているのか。
その答えは、一杯のラーメンに込められた「人とのつながり」への深いこだわりにあります。
名張でここまでマイルドで飲みやすい豚骨スープに出会えるとは思っていませんでした。
豚骨が苦手な方にこそ、一度試してほしい一杯です。
臭みゼロ・最後の一滴まで飲み干せる釜炊き豚骨スープの秘密

あすの澪の最大の魅力は、豚骨ラーメンが苦手な人さえも虜にしてしまう、クリーミーでまろやかなスープです。
特製の大型釜で豚骨の芯まで丁寧に炊き上げることで、豚骨特有の臭みを取り除きながら、旨味だけをぎゅっと凝縮しています。
口に含んだ瞬間に広がるなめらかな乳化感は絶品で、気づけば最後の一滴まで飲み干してしまうほどの飲みやすさです。
合わせる麺は九州の製麺所から直送される極細ストレート麺で、スープとの絡みが抜群。
バリカタやかためといった麺の硬さを選べる九州スタイルも健在です。
丸源ラーメンや鶏白湯系とはまったく異なる、すっきりとした後味と深いコクの両立こそが、名張で唯一無二と言われる理由です。
九州から直送される極細麺とこのスープの組み合わせは、一度食べたらしばらく頭から離れません。
気づいたら替玉を頼んでいる自分がいます。
女性一人でも入りやすい、アットホームな10席カウンターの空間

豚骨ラーメン店と聞くと「入りにくい」と感じる方もいるかもしれません。
しかしあすの澪は、約10席のカウンターのみというこぢんまりとした造りながら、清潔感あふれるモダンな内装とスタッフの細やかで温かい接客が、女性の一人客にも自然と開かれた雰囲気を作り出しています。
かつてビストロとして使われていた居抜き物件を活かした店内は、一般的な豚骨ラーメン店とはひと味違う落ち着いた雰囲気です。
お冷がビールジョッキで提供されるという遊び心ある演出も、初来店の緊張をやわらげてくれます。
国道165号線沿いで駐車場も完備されているため、名張市内はもちろん伊賀市や奈良方面からも気軽に立ち寄れます。
「ありがとう」のために作り続ける、オーナー高谷氏の人情派経営哲学

奈良県葛城市出身のオーナー高谷氏は、かつてお笑い芸人として舞台に立ち、その後アパレル会社を経営するという異色の経歴の持ち主です。
ラーメン店を開業してお客様と直接向き合ううちに、数字では測れない「ありがとう」という言葉の重みに気づき、経営への考え方が大きく変わったといいます。
名張本店で食券機を導入せず後払い方式を貫いているのも、退店時にお客様と直接言葉を交わす瞬間を大切にしているからこそです。
一方、奈良の葛城店では食券機を導入して効率化を図るなど、店舗ごとに合ったスタイルを選んでいるところに高谷氏の柔軟な経営センスが光ります。
開業から10年以上、この「ありがとう」を大切にするぶれない姿勢こそが、あすの澪が選ばれ続ける理由だと感じます。
何度でも食べたくなる、充実したメニューの数々
- らーめんメニュー
- サイドメニュー
- えびみそとんこつラーメン
あすの澪のメニューは、豚骨スープをベースに魚介・味噌・辛みといったバリエーションが豊富に揃っています。
価格帯は800円から900円台とリーズナブルで、トッピングやサイドメニューを加えても1,100円前後に収まります。
初めての方には「魚介とんこつらーめん」を、豚骨ラーメンが初めての方には「みんなのらーめん」がおすすめです。
店内で最も人気の「魚介とんこつらーめん」(900円)は、まろやかな豚骨に鰹節を主体とした和風魚介オイルを合わせた一杯で、コクと香りの絶妙なバランスが絶品です。
肌寒い季節には、4種類の特製味噌をブレンドした「みそとんこつらーめん」(900円)が身体をじんわりと温めてくれます。
辛子明太子(200円)を一本丸ごとのせるトッピングも人気で、途中で崩しながら味変を楽しむのが常連客流の食べ方です。
替玉(150円)やからあげ(350円)も揃っているので、がっつり食べたい方にも満足できる内容です。
なお、お支払いは現金のみとなっていますので、ご来店前にご準備ください。
※税込価格・変動の可能性あり
居心地のよさが口コミで広がる、こだわりの店内空間
約10席のカウンターのみというコンパクトな空間ながら、清潔感とモダンな雰囲気が心地よく共存する店内です。
かつてビストロとして使われていた内装を活かした落ち着いた空間は、一般的な豚骨ラーメン店とはひと味違う印象を与えてくれます。
カウンター越しにスタッフと会話しながら食事を楽しめるスタイルは、まるで馴染みの小料理屋のような温かさがあり、一人でも居心地よく過ごせます。
全席禁煙でスープの繊細な香りを存分に楽しめる環境も整っています。
ランチ(11:30〜14:00)とディナー(18:00〜23:00)の2部制ですが、スープが売り切れ次第終了となるため、特に週末は早めの来店がおすすめです。
- 豚骨ラーメン店らしくない洗練された内装で、デートや女性同士のランチにも違和感なく利用できます。
- スタッフとの自然な会話が生まれるカウンタースタイルで、一人でも気兼ねなくゆっくり食事を楽しめます。
名張駅からも車でも行きやすい、アクセスと駐車場のご案内

あすの澪は、三重県名張市夏見3172-3、国道165号線沿いに位置しています。
最寄り駅は近鉄大阪線「名張駅」東口で、徒歩約15分です。
大阪・奈良方面からも電車でアクセスしやすく、名張市内だけでなく伊賀市や奈良方面からも多くのファンが訪れます。
車でお越しの際は、テナント共有の駐車場が利用できます。
店舗前の空きスペースへの駐車をスタッフが案内してくれますので、初めての方も安心です。
定休日は毎週火曜日、営業時間はランチが11:30〜14:00、ディナーが18:00〜23:00(ラストオーダー22:30)です。
スープ売り切れによる早仕舞いもあるため、訪問前にInstagram(@asu_shizu)で最新情報を確認しておくと安心です。
あすの澪様、最高の食事をありがとうございました。
本日も最高のペロペロでした!
| 営業 | 昼:11:30 – 14:00(L.O. 14:00) 夜:18:00 – 23:00(L.O. 22:30)※スープ売切次第終了 |
|---|---|
| 定休日 | 火曜日 |
| 予約 | 予約不可 |
| 予算 | ¥800〜¥1,200程度 |
| 場所 | 三重県名張市夏見3172-3(国道165号線沿い) |
| 備考 | 現金のみ(カード・電子マネー・QRコード決済不可)/全席禁煙/駐車場あり(テナント共有)/個室なし・貸切不可 |
| リンク | 公式Instagram(@asu_shizu) |


