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横須賀中央の地産地消居酒屋「KUROFUNE(黒船)」——朝どれ地魚と若手漁師が紡ぐ、三浦半島の本気

神奈川県 和食 夜:¥4,000~¥4,999 17:00 - 01:00(不定休のため、訪問前に要確認) 定休日不定休
新鮮な魚が食べられる居酒屋

こんにちは、ケンチェラーラです。

横須賀中央で「本当に美味しい居酒屋」を探しているなら、迷わずここへ。

京急「横須賀中央駅」から徒歩1〜2分。

昭和レトロな若松マーケットの一角に、三浦半島の海と大地の恵みを一皿に凝縮した居酒屋「オーシャンダイニングKUROFUNE(黒船)」があります。

5大漁港から届く朝どれ地魚、契約農家直送の横須賀地野菜、神奈川が誇るブランド豚・湘南みやじ豚——これだけの素材が、駅前でリーズナブルに楽しめる店は全国的に見てもそうそうありません。

この記事では、KUROFUNEが横須賀中央で長年愛され続ける理由から、看板メニュー・店内の雰囲気・アクセス情報まで余すところなくお届けします。

それでは、ペロペロしていきましょう!

お店情報
営業 17:00 – 01:00(不定休のため、訪問前に要確認)
定休日 不定休
電話 046-823-9622
予算 夜:¥4,000~¥4,999
場所 神奈川県横須賀市若松町3-16 中央武田ビル1F
備考 カード可(Amex・Visa等)・電子マネー可・バリアフリー対応・個室あり(8名まで)・貸切可
リンク 公式HP




横須賀中央の地産地消居酒屋「KUROFUNE(黒船)」が選ばれ続ける理由

お店の外観

「オーシャンダイニングKUROFUNE(黒船)」は、横須賀中央で長年にわたって地元客と観光客の両方から支持を集めてきた地産地消の居酒屋です。

その人気の理由は「美味しい」という一言では語り尽くせません。

食材の調達から調理・提供に至るすべてのプロセスに、横須賀・三浦半島という土地への深いリスペクトが宿っているからです。

三浦半島の5大漁港から届く朝どれ地魚、地元農家が育てた横須賀地野菜、若手漁師が守り続ける猿島わかめ「さるひめ」——これだけの一級品が駅前で手の届く価格で楽しめます。

その本質的な魅力を、食材・生産者・ドリンクの三つの視点から掘り下げていきましょう。

横須賀中央に来たら絶対に外せない一軒です。
駅を出てすぐ、昭和レトロな若松マーケットの雰囲気に包まれながら暖簾をくぐった瞬間から、特別な夜が始まる予感がしますよ。

5大漁港直送だから実現する、驚きの鮮度と価格

鮮度抜群の刺身

KUROFUNEが他の居酒屋と一線を画す最大の理由が、三崎・松輪・長井・佐島・安浦という三浦半島の5大漁港からその日の朝に水揚げされた地魚を直接仕入れるという独自の調達ルートです。

中間流通をゼロにすることで、水揚げからわずか数時間という鮮度をそのまま食卓にお届けできます。

東京湾側で育つタコやワカメの繊細な風味と、相模湾側の荒波が育むマグロやアジの力強い旨味——性格の異なる二つの海の恵みを同じテーブルで楽しめるのは、5大漁港との直接ネットワークを持つこのお店ならではです。

そこに25年以上の修行で磨かれた職人の技術が加わります。

魚種ごとの熟成管理、細やかな包丁さばき、火入れの温度——こうした積み重ねが素材を「最も美味い瞬間」に仕上げます。

横須賀中央の駅前でこのクオリティが味わえることが、多くの食通がこのお店へ足を運ぶ理由です。

その日の朝に水揚げされた地魚が、夜には職人の手で丁寧に仕上げられて目の前に並ぶ——
この一連の流れを知ってから食べると、刺身の一切れ一切れがまったく違う味わいに感じられます。

若手漁師・柴崎さんと「さるけん」が紡ぐ、一皿の向こう側にあるストーリー

食事前の机の様子

KUROFUNEの食卓を彩るのは海の幸だけではありません。

神奈川ブランドの湘南みやじ豚、三浦・横須賀の契約農家から毎朝届く地野菜、そして東京湾最大の自然林を持つ無人島・猿島周辺で育まれる早獲れわかめ「さるひめ」まで、陸と海の両方の素材が一つのお店に集まっています。

「さるひめ」は2012年設立の「猿島海畑活性化研究会(さるけん)」が磯焼け対策や環境保全に取り組みながらブランド化してきた食材です。

KUROFUNEは設立当初からコアメンバーとして参画し、設立記念イベントも店内を貸し切る形で開催した深い縁があります。

横須賀新安浦港・弥春丸の8代目漁師、柴崎好郁さんとのパートナーシップも特筆すべき点です。

伝統的なたこ壺漁を守りながら素潜り漁・牡蠣の新規養殖など次世代の漁業に挑む柴崎さんの海の幸を、KUROFUNEは最高のコンディションで買い取り創作料理へと昇華させています。

「一皿が地元漁師の挑戦を支え、海の環境保全につながる」——そのストーリーを知って食べる料理は、味わいを超えた感動をもたらしてくれます。

※「さるひめ」は収穫時期が限られる希少な早獲れわかめのため、時期によっては提供がない場合があります。

横須賀の夜を彩る「横須賀ブラジャー」と神奈川地酒「天青」

ご当地カクテル「横須賀ブラジャー」

ドリンクメニューもこのお店の大きな魅力の一つです。

若松マーケット生まれのご当地カクテル「横須賀ブラジャー」は、ブランデーをジンジャーエールで割った甘さの中にジンジャーのキレがあるカクテル。

観光客には「横須賀の夜に溶け込む体験」として、地元の常連には「この街のアイデンティティへの回帰」として愛されています。

日本酒は、神奈川県茅ヶ崎市の明治5年創業・熊澤酒造が手がける銘酒「天青」を筆頭に、神奈川の地酒を中心に全国から厳選されたラインナップが揃っています。

朝どれ地魚に天青を合わせ、みやじ豚ステーキを横須賀ブラジャーとともに楽しむ——そんな食と酒の組み合わせは、このお店でしか体験できない贅沢です。




地産地消の旨みが凝縮——横須賀の海と大地が詰まったメニューたち

メニューは一品480円〜1,080円が中心で、食材のクオリティを考えると驚くほどリーズナブルです。

初めて訪れる方にぜひ試していただきたい、看板メニューをご紹介しましょう。

まず外せないのが看板メニュー「黒船盛」です。

3〜4名様盛と2名様盛の2サイズがあり、その日の朝に水揚げされた地魚を職人が厳選して盛り合わせた圧巻の一皿。

田浦産のタコや走水産のアジなど、旬の地魚が最大10種近く楽しめる、このお店ならではの体験です。

肉料理では「湘南みやじ豚ステーキ」と「三崎マグロカマ豪快カルビ焼」がおすすめです。

みやじ豚は甘みのある脂身と赤身のバランスが絶妙で、シンプルに焼き上げることで素材の旨みが引き立ちます。

マグロのカマは最も脂が乗った希少部位を自家製カルビ風タレで仕上げた、ボリューム満点の一品です。

野菜好きには「横須賀地野菜バーニャカウダ」をぜひ。

朝採れならではの甘みとみずみずしさが段違いで、特製温製ソースとの相性は抜群です。

食事の締めには横須賀産の濃厚な地卵を使った「地卵のクレームブリュレ」で上品に締めくくりましょう。

※当日の天候や水揚げ状況によって、仕入れ内容や魚種は毎日変動します。一期一会の出逢いをお楽しみください。

デートから大人数の宴会まで——居心地のいい空間が迎えてくれる

店内の雰囲気とカウンター席の様子

総座席数47席の店内には、カーブカウンター席・テーブル席・座敷個室が絶妙なバランスで配置されています。

2人のデートから大人数の宴会まで、あらゆるシーンに対応できる懐の深さがあります。

店内中央のカーブカウンター席は、視線が自然に交差しやすい設計になっており、スタッフや同行者との会話が弾みます。

時には隣り合わせた初対面のお客さん同士が言葉を交わすような温かい空気が生まれ、駅前でありながら横丁の常連酒場のような親密さを感じられます。

接客のこだわりも際立っています。1回の着席中に3回のおしぼり提供、食事の締めには温かいお茶・冷たいお水・職人手作りの「あら汁」を無料でサービスしてくれます。

地魚の骨と頭からじっくり引いた出汁のあら汁は、料理と同じく妥協のないクオリティです。

座敷個室は最大8名まで対応し、30名以上の宴会にはテーブルフロアの貸切も可能です。

車いす対応のバリアフリー設計も整っており、幅広いお客様が安心してご利用いただけます。




横須賀中央駅から歩いて1分——初めてでも迷わないアクセスと駐車場の探し方

お店前の通りの様子

お店の所在地は神奈川県横須賀市若松町3-16・中央武田ビル1階。

京急本線「横須賀中央駅」から徒歩約1分という抜群の立地です。

駅を出て若松マーケット方面へ向かえば、昭和レトロな街並みの中に自然と看板が目に入ってきます。

営業時間は17:00〜翌1:00まで。仕事帰りのビジネスパーソンや2次会目的のグループにも重宝されています。

訪問前には電話(046-823-9622)で空席状況を確認しておくと安心です。

車でのアクセスをお考えの方は、提携駐車場がないため若松町周辺のコインパーキングをご利用ください。

平日は比較的停めやすいですが、金曜・土曜の夜間は混雑することがあるため、余裕を持って到着されることをおすすめします。

支払いはクレジットカード(Amex・Visa等)や電子マネーにも対応していますので、現金をあまり持ち歩かない方も安心してご利用いただけます。

実際に食べてみた——朝どれ地魚の黒船盛と横須賀ブラジャーで過ごす、横須賀中央の最高の夜

今回も東京支部の仲間と、こちらの暖簾をくぐりました

まずは名物のご当地カクテル「横須賀ブラジャー」で乾杯です。

グラスを両手で包み込むと、その名前のせいか少しばかり背徳的な気分になってしまいますが、ひと口含めばそんな雑念は一瞬で吹き飛びました。

ブランデーの芳醇な香りをまとった甘やかな口当たりの後から、ジンジャーのキリッとしたキレが追いかけてくる——甘さと辛さの綱引きが心地よく、思わず頬がゆるみます。

続いて運ばれてきた牛筋の煮込みは、箸で触れただけでほろりと崩れるほどの柔らかさ。

じっくりと炊き込まれた旨味が出汁に溶け出し、ひと口ごとに体の芯まで温まるような滋味深い味わいでした。

ほくほくのポテトは、横須賀ブラジャーと合わすともう手が止まりません。

そして本日の主役、お造りの盛り合わせ。

金目鯛、中トロ、赤身、スズキ、真鯛——朝どれならではの透き通った身が皿狭しと並ぶ様は、まさに圧巻のひと言です。

金目鯛は上品な脂が舌の上でゆっくりとほどけ、中トロはとろりと甘く、赤身は噛むほどに凝縮した旨味が広がっていきます。

同じ魚でも背側はしっかりとした歯ごたえ、腹側はとろけるような脂のりと、その食べ比べもまた一興でした。

スズキの淡麗で澄んだ甘み、真鯛の繊細な余韻——三浦半島の海の恵みを存分に堪能できる、贅沢の極みのような一皿です。

店内は活気にあふれ、それでいて店員さんお一人おひとりが実に丁寧に接してくださり、終始心地よい時間を過ごすことができました。

ぜひまたお邪魔したいと、心から思える最高の夜になりました。

  • 満足度:☆☆☆☆
  • 味:☆☆☆☆
  • 一言:最高の夜に乾杯。

KUROFUNE様、最高の食事をありがとうございました。
本日も最高のペロペロでした!




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