37店舗目
『元町珈琲』のバナナオレが美味すぎる話(メニュー・写真・値段など)
公開日:2020年07月28日
最終更新日:2021年08月19日
感染症対策を講じた上で取材を行っております。
こんにちわ。ケンチェラーラです。いつも記事を読んで頂きありがとうございます。
本日は日本のコーヒー文化発祥の地である「港・元町」をイメージして作られたお店「元町珈琲」にお邪魔しました。店内はくつろげる空間で、コンセント完備という神空間です。最近では珈琲業界に競争が激化していますが、私の中ではトップ3に入るお店です。
お店情報
今回お邪魔したのは、行きつけの伊勢市上地店です。お隣にはTSUTAYAが併設しており、本を購入して、元町珈琲で読書にふけることも可能な店舗です。
ぺろぺろタイム
バナナオレ 640円
元町珈琲と言えば、豆を直下焙煎で丁寧に焼き上げ、日本人の口に合わせた「元町ブレンド」が有名ですが、私はバナナオレを注文。理由はバナナが大好きだからです。バナナ嫌いには口にすることも不可能なドリンクです。ほどよいバナナの香りとキンキンに冷えた氷との共鳴が聞こえてきます。
ホイップがたまりません。ホイップ単体で食べる犯罪行為も素晴らしく美味しいですが、バナナオレと混ぜることでホイップの甘味が天然のバナナの甘味に絡みつきます。人工物であるホイップと天然物であるバナナ、異色のコラボレーションここにあり。まるでX-JAPANとあいみょんのコラボのような味です。
ただバナナを満喫しただけの食レポでした。ごちそうさまでした。読んでいただきありがとうございました。
お店詳細情報
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