三重の夏を彩るご当地スイーツといえば、やはり“かき氷”ですね。
松阪市・伊勢市・明和町には、抹茶やフルーツを贅沢に使った本格派から、韓国スタイルの進化系ピンス、さらには果実だけで削る無水かき氷まで、バリエーション豊かな名店が揃っています。
素材にこだわった一杯は、食後のデザートとしてはもちろん、旅の目的にもなり得る存在。
涼しさと甘さが口いっぱいに広がる至福の一杯を求めて、わざわざ訪れたくなる場所ばかりです。
本記事では、そんな三重のかき氷文化を感じられる人気店を厳選し、見た目・味・体験すべてに満足できる7店舗を紹介します。
ひと足のばしてでも食べたくなる、夏のご褒美を探しに出かけませんか?
目次
01 フルーツスノウ|【桑名市】三重県で出会う、果実だけで削る“無水ふわさら”かき氷
「まるで果物そのものを食べているよう」――そんな感動を味わえるのが、桑名市のかき氷専門店「フルーツスノウ」。
水もシロップも一切使わず、果実やミルクをそのまま凍らせて削り出す“無水かき氷”は、まさに唯一無二。
氷は驚くほどきめ細かく、ふんわりと空気を含んだ「ふわさら食感」が口の中でスッと溶けていきます。
使用するフルーツはすべて旬にこだわり、春はいちご、夏は柑橘、秋冬には焼き芋など、訪れるたび違う表情に出会えるのも魅力。
美しい断面や色鮮やかな盛りつけは、まるでアートのようで写真映えも抜群。とくに、商店街のレトロな風景との組み合わせは、他では味わえない旅の情緒を演出してくれます。
店舗は桑名駅から徒歩約12分。キャッシュレス決済にも対応し、近隣にコインパーキングも点在。ふらりと立ち寄って“本物の果実の味”を確かめに行きたくなる、そんな一軒です。
- 唯一無二の無水かき氷がいただける
- 見た目から心を奪う美しさ
フルーツスノウ
住所
〒511-0073
三重県桑名市北寺町43
営業時間
月曜日: 定休日
火曜日: 11:00-18:00
水曜日: 11:00-18:00
木曜日: 11:00-18:00
金曜日: 11:00-18:00
土曜日: 11:00-18:00
日曜日: 11:00-18:00
02 六感珈琲|【松阪市】静けさと映えが共存する、“第六感”に響くかき氷時間
三重県松阪市の複合施設「小春区」にひっそり佇む「六感珈琲」は、和モダンな美意識と香港の空気感が融合する新感覚カフェ。
ここで味わえる夏季限定のかき氷は、見た目の華やかさだけでなく、構成や味の奥行きまでも“体験”として楽しめる逸品です。たとえば「苺ミルクマスカルポーネ」は、ミルクの優しさ、苺の酸味、マスカルポーネのコクが層になって重なり、ふわふわ氷とともに口の中でとろけていきます。
天井まで伸びる木材と大盆栽が調和する空間は、どこか凛とした静けさが漂い、心をゆるめるひとときを演出。
写真に映える美しさと、静寂に身を置く贅沢さ。その両方が味わえるのが、六感珈琲の最大の魅力です。
QRコードでのキャッシュレス注文や、共用駐車場完備の利便性も高ポイント。東松阪駅から車で約7分と、観光の途中にも立ち寄りやすい立地。
五感はもちろん、“第六感”までも刺激するかき氷体験を探している方にこそ訪れてほしい名店です。
六感珈琲
住所
〒515-0078
三重県松阪市春日町2-128 小春区-B
営業時間
月曜日: 定休日
火曜日: 11:00-18:00
水曜日: 11:00-18:00
木曜日: 11:00-18:00
金曜日: 11:00-18:00
土曜日: 11:00-18:00
日曜日: 11:00-18:00
03
513 ICE LAB|【松阪市】三重でしか味わえない、“果実と氷”の最先端スイーツ
三重県松阪市にある「513 ICE LAB」は、“かき氷を科学する”をコンセプトに掲げた夏季限定の専門店。
72時間かけて作られる純氷と、三重県産いちご「かおり野」をはじめとする国産フルーツをかけ合わせ、他では食べられない“進化系かき氷”を生み出しています。
氷の質感はふわふわを超えたシルキー仕立てで、そこに重なる自家製エスプーマや果肉が、まるでパフェのような深い層を作り出す構成。
人気の「マンゴーミルク氷」や「ティラミス氷」は、甘さの中に酸味とコクが立ち、最後の一口まで計算された完成度を誇ります。
全メニューは16種以上、メロンやパイナップルを丸ごと器にしたメニューも登場し、見た目のインパクトも抜群。
SNS映えを狙う女子旅や、スイーツ食べ歩きを楽しむ観光客にも大人気。三重県で食べたいかき氷を探しているなら、まずここが本命です。
- 夏季限定のかき氷専門店
- オリジナル性が高く、見た目のインパクトも抜群
513 ICE LAB
住所
〒515-0038
三重県松阪市挽木町385-20
営業時間
月曜日: 10:00-17:00
火曜日: 10:00-17:00
水曜日: 10:00-17:00
木曜日: 10:00-17:00
金曜日: 10:00-17:00
土曜日: 10:00-17:00
日曜日: 10:00-17:00
04 CAFE めがね書房|【大紀町】本と珈琲、かき氷で感性満たす|古民家カフェ「CAFE めがね書房」
大紀町の山あいにひっそりと佇む「CAFE めがね書房」は、読書と珈琲、そして絶品かき氷が楽しめるブックカフェ。
店主自ら古民家を1年かけて改装した温もりある空間は、まるで絵本の中に迷い込んだかのような非日常体験が味わえます。
看板メニューは、夏季限定の創作かき氷。黒蜜きな粉やティラミス、いちごスペシャルなどの多彩な味わいは、天然氷のふわふわ食感と自家製シロップの優しい甘さで虜になること間違いなし。
可愛らしい“ひげめがねクッキー”のトッピングも人気です。プリンやチーズケーキ、自家焙煎の「めがねブレンド珈琲」との組み合わせも絶品。
平日は日替わりパスタ、休日はバターチキンカレーも提供され、軽食も充実。周囲は自然に囲まれており、四季折々の景色も魅力。
読書や静かな時間を大切にしたい人にとって、ここは心と体を整える“感性の避暑地”です。
CAFE めがね書房
住所
〒519-2731
三重県度会郡大紀町野原576-2
営業時間
月曜日: 定休日
火曜日: 12:00-17:00
水曜日: 12:00-17:00
木曜日: 12:00-17:00
金曜日: 12:00-17:00
土曜日: 12:00-17:00
日曜日: 定休日(第1・第3)
05 木下茶園 外宮前店|【伊勢市】伊勢観光の締めにぴったり!老舗が手がける“抹茶かき氷”
伊勢市で観光ついでに立ち寄りたいのが、外宮近くの人気店「木下茶園 外宮前店」。
創業1937年の老舗茶舗が運営するカフェで、看板メニューは伊勢茶を贅沢に使用した“ふわふわ抹茶かき氷”。
濃厚な抹茶蜜が染み込んだ氷は、まるで上質なスイーツのようで、他では味わえない本格派です。
夏季には桃やメロンを使った季節限定のかき氷も登場し、インスタ映え抜群のビジュアルで若者を中心に大人気。どれも香り高く、甘すぎず上品な味わいが魅力です。伊勢観光の合間に立ち寄れば、外宮の静けさと抹茶の香りに心癒やされること間違いなし。
「三重県で食べたいかき氷」として、地元ファンのみならず全国のスイーツ好きに注目される一軒。
抹茶の奥深さを知るきっかけにもなる、伊勢ならではの“和スイーツ体験”をぜひ。予約も可能なので、観光プランに組み込みやすいのもポイントです。
- 伊勢茶の抹茶を使った氷がいただける
- メロンや桃などの果物を使ったかき氷の提供もある
木下茶園 外宮前店
住所
〒516-0037
三重県伊勢市岩渕1-1-31 豊恩館
営業時間
月曜日: 11:00-17:00
火曜日: 11:00-17:00
水曜日: 定休日
木曜日: 11:00-17:00
金曜日: 11:00-17:00
土曜日: 11:00-17:00
日曜日: 11:00-17:00
06 みのりや|【明和町】静寂と甘味が溶け合う、週末限定の古民家かき氷
斎宮駅から徒歩5分。竹神社の向かいにひっそりと佇む「みのりや」は、和の情緒あふれる空間で季節の味を楽しめる古民家カフェ。
週末限定で提供されるかき氷は、地元の伊勢茶や旬の果実を使った、どこか懐かしさを感じるやさしい味わいです。
人気の「黒氷」は、伊勢麻炭を練り込んだ黒い氷にきな粉をふりかけた個性派。香ばしさとビジュアルのインパクトを兼ね備えた一品で、ひと口ごとに広がる奥行きのある風味が印象的です。
グリーンティーやほうじ茶、いちごなどの定番フレーバーも揃い、氷の粗さや甘さのバランスも絶妙。ふわっとしながらも溶けすぎず、最後まで飽きのこない仕上がりです。
築年数を感じさせる木の温もりと、窓越しに見える竹神社の緑。ゆるやかな時間が流れる空間で味わう一杯は、ただのスイーツではなく、心を整えるためのひととき。
観光の合間にもふらりと立ち寄りたくなる、静かで贅沢なかき氷体験がここにあります。
みのりや
住所
〒515-0321
三重県多気郡明和町斎宮579
営業時間
月曜日: 定休日
火曜日: 定休日
水曜日: 定休日
木曜日: 定休日
金曜日: 定休日
土曜日: 11:00-16:00
日曜日: 11:00-16:00

07 ピンスピン|【松阪】古民家で味わう、韓国スタイル“ピンス”の色鮮やかなかき氷時間
松阪市・丹生寺町の阪内川沿い、昭和の古民家をリノベーションした「ピンスピン」は、韓国式かき氷“ピンス”を楽しめる希少なかき氷専門店。
座卓が並ぶ和室に静かなBGMが流れ、日常を忘れさせてくれる癒しの空間です。
“ピンス”とは、韓国語で「氷」を意味する「ピン(빙)」と「デザート」を指す「ス(스)」を組み合わせた言葉で、日本のかき氷よりも氷自体に味がついているのが特徴。ミルク入りでふわっとサラサラ、まるで粉雪のような軽やかな口どけです。
ピスタチオや抹茶、抹茶×ピスタチオ×チョコの“緑三銃士”など香りとコクを活かしたフレーバーに加え、いちご・パイン・みかんといった季節の果実系も人気。
甘さ控えめの自家製ソースが氷の中まで染みわたり、最後まで飽きずに楽しめます。
松阪の自然と和の情景が調和する空間で、日本と韓国の食文化が交差する、感性に響くかき氷体験を味わえる一軒です。
- 韓国スタイルのかき氷がいただける
- 松阪の自然と和の情景が調和する空間
ピンスピン
住所
〒515-0832
三重県松阪市丹生寺町475−1
営業時間
月曜日: 11:00-16:30
火曜日: 定休日(祝日の場合は営業)
水曜日: 定休日(祝日の場合は営業)
木曜日: 11:00-16:30
金曜日: 11:00-16:30
土曜日: 11:00-16:30
日曜日: 11:00-16:30
PROFILE
チュオ
美容大好き!キラキラOL
京都生まれ、京都育ちのキャリアウーマン。三重県愛が誰よりも強く、ケンチェ飯内部の雑誌作成を中心にサポート。特にSNSや広報を担当。三重県内最強のグルメメディアになるよう共に闘う。