背景装飾
1228 記事目

津駅前「鮨処 瑞雲」かつお節が浮く手づくり醤油と全5コースの料金を現地調査

津市 和食 昼:¥1,000~¥1,999 夜:¥2,000~¥2,999 月〜金 11:30〜13:00 / 17:00〜22:00 土・祝 17:00〜21:00 定休日日曜日
手づくり醤油と明朗会計のにぎりが味わえるお店「鮨処 瑞雲」

こんにちは、ケンチェラーラです。

三重県津市、津駅近くの通りに暖簾を掲げる「鮨処 瑞雲」。

ネットではランチの評判が目立ちますが、実際に訪れてみると、値段がひと目で分かるお品書きや、手づくり醤油へのこだわりなど、検索だけでは見えてこない魅力がたくさんありました。

この記事では、5つのコース料理の中身から1貫ごとの値段、座敷個室の使い勝手、松阪方面からのアクセスまで、現地で確かめたリアルな情報をお届けします。

それでは、ペロペロしていきましょう!

お店情報
営業 月〜金 11:30〜13:00 / 17:00〜22:00
土・祝 17:00〜21:00
定休日 日曜日
電話 059-227-3399
予算 昼:¥1,000~¥1,999 夜:¥2,000~¥2,999
場所 三重県津市羽所町314(津駅から徒歩約2分)
備考 現金のみ(2026年8月訪問時、店頭にカード利用一時停止の貼り紙あり)
電子マネー不可、座敷個室あり(4名まで)、専用駐車場なし
リンク 食べログ



津駅前「鮨処 瑞雲」は1貫200円から楽しめる明朗会計の鮨店

お店の看板

津駅近くに構えるこの店は、本格的な鮨を値段の心配をせずに楽しめるのが何よりの魅力です。

お品書きには、にぎり1貫ごとの値段からコース料理の料金までがはっきり書かれていて、にぎりや飲み物は「表示はすべて税込み価格です」と明記されているので、初めての方でも安心して注文できます。

カウンターでは大将が目の前で握ってくれて、醤油ひとつにも手間を惜しまない仕事ぶりが伝わってきます。

ここからは、そんな空間とコースの内容、そしてこだわりの醤油について詳しくご紹介していきます。

派手な演出はなくとも、暖簾の向こうには実直な手仕事が静かに積み重なっています。
肩ひじ張らずに本物の鮨と向き合える、そんな居心地の良さがこの店にはあります。

青い作務衣の大将が目の前で握る、白木のカウンター席

白木のカウンター席

暖簾をくぐって中に入ると、白木の長いカウンターがまっすぐ奥へと伸びています。

その向こうでは、青い作務衣に身を包んだ大将が手元に集中して鮨を握っていて、手さばきを間近で眺められるのがこの席ならではの特等感です。

椅子は背もたれ付きの木製で、腰を落ち着けてゆったりと食事を楽しめます。

ビールを片手に、次の一皿ができあがるのを待つひとときも、カウンター席だからこそ味わえる楽しみと言えるでしょう。

3,500円から10,000円まで選べる5つのコース料理

お品書きと現金のみの案内板

コース料理は、6品3,500円の「宴(うたげ)」から、10品10,000円の「極上瑞雲」まで、5段階が用意されています。

どのコースにも小鉢、刺身、揚げ物、茶碗蒸し、寿し、赤出しが含まれていて、品数が増えるにつれて酢の物や焼き物、煮つけが加わっていく構成です。

店名を冠した「瑞雲(すいうん)」は9品で7,000円、最上位の「極上瑞雲」はデザートまで付いて、予約が必要になります。

さらに、予約をすれば8,500円からふぐ料理にも対応してもらえるので、特別な日の会食にも心強い存在です。

かつお節が浮く手づくり醤油に大将のこだわりを見た!

手づくりの醤油で食べるお寿司

カウンターに置かれた小さな札には、手書きで「手づくりの醤油の為」「かつお節が浮く」といった言葉が添えられていました。

市販品をそのまま使うのではなく、店でひと手間かけて醤油を仕立てているからこそ、こうした断り書きが必要になるのでしょう。

醤油はネタの味わいを左右する大切な脇役で、そこにまで手をかけている点に、大将の仕事への誠実さを感じます。

醤油差しから注いだときにかつお節のかけらが浮いていたら、それこそがこの店の手仕事の証です。

ネタの持ち味を邪魔せず、そっと寄り添う醤油があってこその一貫です。
最後のひと口まで、丁寧な仕事の余韻が口の中に残ります。



とろあぶり580円も!1貫ずつ頼めるにぎりと一品料理

にぎりは1貫ずつ注文でき、たまご、えび、いか、たこは200円、まぐろは250円と、好きなネタを気軽に選べる値段設定です。

一方で、とろあぶりは580円、あわびは500円、うにといくらは350円と、贅沢なネタもしっかりそろっています。季節ものとして、ミル貝、さより、かつおなども並びます。

巻物は鉄火やかっぱのほか、1,100円の特製太巻きもあり、締めのひと品として頼むのも良さそうです。

一品料理には、天ぷら盛り合わせ、かき揚げ、あさりの酒蒸し、蛍烏賊の沖漬けがあり、なまこやとこぶしといった季節物も用意されています。

生ビールは550円、日本酒は一合500円と、お酒の値段も分かりやすいので、つまみと握りを好きなように組み合わせて楽しめます。

カウンターと座敷個室、ひとりでも接待でも使える空間

座敷個室の様子

店内は、入口から奥へと続く白木のカウンター席と、落ち着いた座敷の個室で構成されています。

座敷は畳敷きの部屋に座卓と座布団が置かれた和の空間で、壁にはやわらかな色づかいの書画の額が飾られています。

塗り壁のやさしい風合いと控えめな照明があいまって、周りを気にせず会話を楽しめる雰囲気です。

カウンターはひとりでも気兼ねなく座れますし、座敷は家族での食事や接待、少人数の宴席にも使いやすいので、場面に合わせて席を選べるのが魅力です。



松阪からも電車で行ける!津駅前へのアクセスと駐車場

お店の外観

この店の最寄りは、JR・近鉄・伊勢鉄道が乗り入れる津駅で、駅から徒歩2分ほどの距離にあります。

松阪駅からはJR紀勢本線や近鉄線を使えば電車で津駅まで向かえるので、松阪方面からも気軽に足を運べます。

目印は、上階に「WINE BAR 壱」の看板を掲げた建物です。1階の入口から数段の階段を上がると、その先に暖簾が見えてきます。

専用の駐車場はないため、車で訪れる場合は周辺のコインパーキングを利用することになります。

お酒を楽しむなら、駅から歩いて行ける立地を活かして、電車で出かけるのがおすすめです。

小鉢から握りまで実食!鮨処 瑞雲の料理を正直レポート

この日は会食ということで、以前からずっと気になっていた「鮨処 瑞雲」へ。

津駅前では名の知れたお寿司屋さんで、昔からの常連さんが長く通い続けている店と聞いていました。なかなか機会をつくれずにいたのですが、今回ようやく念願の訪問が叶いました。

寿司屋というと、値段が見えにくくて入りにくいというイメージを持つ方も多いと思います。でもこちらは、お品書きに1貫単位の値段がしっかり明記されていて、実際に来てみると構えのない温かい雰囲気。誰でも気軽に入れるお店です。

この日は座敷の席のみ予約して、注文はお店に入ってから決めました。握りは「大将にお任せで」と伝えると、次々と目の前に一貫ずつ届けてくれます。

一人で14〜15貫ほどいただき、しっかりと食べることができました。

ネタは鮮度がよく、まぐろ・とろ・えびと、どれも素材の味がまっすぐに伝わってくる仕上がりです。

シャリは酢の角が立ちすぎず、ほどよいまとまりでネタを引き立てる、昔ながらの握りという感じで、飾らない美味しさでした。

カウンターに置かれた手づくり醤油は、注ぐとかつお節の欠片がふわりと浮いてきます。この醤油とネタのなじみ方が、また良い。ひと口食べるごとに「丁寧な仕事だな」と自然に感じさせてくれます。

握りのあとに頼んだ海鮮のかき揚げは、さっぱりしたレモンを絞っていただきました。これがまた絶品で、海老や野菜の旨みが軽い衣にぎゅっと閉じ込められていて、箸が止まりません。

ブリの煮付けについても、寿司屋ならではの仕事が感じられる美味しさで、出汁の旨みがしっかりと染み込んだ食の極みでした。

会計はふたりでお酒を飲んで16,000円ほど。

この立地、このネタのクオリティ、この量で、さすがのコスパと感じました。津駅からの帰り道も、余韻がいつまでも続いていました。

Instagramで最新情報や限定情報をチェック!

@kencellara_food をフォロー

HONEST REVIEW

お店の印象

本音のコメント

念願の会食でようやく訪問。大将お任せで一人14〜15貫、昔ながらの飾らない美味しさで最後まで飽きがこない。かつお節が浮く手づくり醤油との相性も抜群。海鮮かき揚げとブリの煮付けも寿司屋ならではの旨み。2人飲んで16,000円のコスパは圧巻。また会食で使いたい一軒です。

瑞雲様、最高の食事をありがとうございました。
本日も最高のペロペロでした!



週5本以上、三重の
「今行くべき店」を発信中

Instagramをフォロー

皆様へのお願い

当メディアは情報が古くなる可能性があります。

何か最新の情報、誤字脱字などあれば教えて貰えるとありがたいです。

また、実際に行って欲しいなどの依頼も公式LINEやInstagramのDMよりお待ちしております。

ブタチェのお悩み相談コーナー

ブタチェ

あなたがご飯を探す時のお悩みについて教えてください。

欲しい機能やこんな検索の仕方ができたら良いな などのアイディアがあれば、お気軽にご意見をください。

お問い合わせ・依頼・お悩み相談が可能な公式SNSはこちら

Writer's Choice

ライターたちのおすすめ店舗

公式SNSアカウント

三重・伊勢志摩のグルメ情報なら、ケンチェめし。

Instagramでは、週5本以上、伊勢志摩を中心に"今行くべき店"をお届け。新店・行列店・穴場まで。保存して食べ歩きにも。

🏆 BUHI RANKING 🏆

RANK IN! 名前を入力してブヒ!

© 2026 kencellara.com All rights reserved. Powered by ASAKURA Inc.
Page top ^