こんにちは、ケンチェラーラです。
津駅東口から歩いてわずか3分、ビルの2階にひっそりと灯りをともす一軒があります。
その名も「青春居酒屋 寅とさくら」。
店内に流れる昭和のフォークソングと、漁港から直送される新鮮な魚介、厳選された純米酒が織りなす空間は、初めて訪れる人の記憶にもどこか懐かしい感覚を呼び覚まします。
2006年の創業から津駅前で愛され続けてきたこの酒場は、「青春酒場」ブランドの一員として全国に姉妹店を展開しつつも、津の地に根差した温かい接客と地元色豊かなメニューで独自の存在感を放っています。
今回は実際に足を運び、その魅力をじっくりとお伝えします。
それでは、ペロペロしていきましょう!
| 営業 | 火〜日 17:00〜24:00(ラストオーダー23:30) |
|---|---|
| 定休日 | 月曜日(変動の可能性があるためInstagramにて要確認) |
| 電話 | 059-223-0343 |
| 予算 | 4,000円〜4,999円(ディナー) |
| 場所 | 〒514-0009 三重県津市羽所町311 2F(津駅東口より徒歩2〜3分) |
| 備考 | 各種クレジットカード・PayPay利用可/全席喫煙可/貸切利用可(人数は要問い合わせ) |
| リンク |
昭和の青春がここに⁉津駅前レトロ酒場の正体

木目調の温かみある内装、有線から流れる懐かしいメロディー、そして掘りごたつと個室を備えた落ち着く座席。
「青春」という店名に込められた想いは、単なるキャッチコピーではなく、店内のあらゆる場所に息づいています。
創業から培われてきた歴史と、五感で味わうノスタルジックな体験、その両方をこれから詳しくご紹介します。
昭和の音楽と木の温もりに包まれながら過ごす時間は、他ではなかなか味わえない特別な安心感があります。
カウンターに腰かけるだけで、なぜかほっと肩の力が抜けていくのを感じました。
2006年創業、津駅徒歩3分の老舗酒場

2006年11月1日に開業したこの店は、津駅東口から徒歩約2〜3分という抜群の立地にありながら、商業ビルの2階という少し隠れた場所に店を構えています。
看板を頼りに階段を上がると、そこには昭和レトロな空間が広がっており、津駅前で約20年にわたって地元のサラリーマンや出張客に親しまれてきた歴史を感じさせます。
近鉄名古屋線とJR紀勢本線が乗り入れる津駅からのアクセスの良さも、長く愛され続けてきた理由のひとつと言えるでしょう。
有線から流れる昭和歌謡が誘う懐かしさ

店内に一歩足を踏み入れると、まず耳に届くのは1970〜80年代の青春歌謡やフォークソングです。
この選曲が店全体のトーンを決定づけており、40代以上のビジネスマンや地元住民にとっては、若かりし頃の記憶がふっと呼び覚まされる仕掛けになっています。
カウンター越しに見える手際の良い調理風景や、スタッフとのアットホームなやり取りも相まって、音楽と空気感が一体となった独特のライブ感を生み出しています。
地魚と鶏料理、確かな仕込みへのこだわり

店長自ら市場に足を運び、こだわりの魚屋から仕入れる地産の鮮魚には強いこだわりが感じられます。
実際に訪れた際にいただいた刺身盛りは、サーモンやカンパチなど数種の地魚が惜しみなく盛り付けられており、一皿で十分な満足感がありました。
鶏もも肉を香ばしく焼き上げた一品や、点心の盛り合わせも登場し、どの料理にも丁寧な仕込みが感じられます。
これらの料理を引き立てる三重県の厳選純米酒との相性も、この店ならではの魅力です。
目の前に並んだ刺身盛りは、身の締まりと甘みがしっかり感じられる新鮮さでした。
冷たい純米酒と合わせると、地魚本来の美味しさがより引き立ちます。
刺身5種盛りだけじゃない!名物料理と純米酒の饗宴
- 本日のオススメメニュー
- 寅とさくら 全国銘酒 春vol.1
- 定番メニュー一覧
- お飲み物メニュー
看板メニューの刺身5種盛りは、地元漁港から直送される旬の地魚を惜しみなく盛り付けた一皿で、一人前でも十分すぎる満足感があります。
竹型の器に木綿豆腐と絹ごし豆腐を並べた竹豆腐は、特製のタレと塩の2種類で食べ比べができる遊び心のある一品です。
目の前でバーナーを使い一気に炙り上げる焼きサバ寿司は、香ばしい油の香りと音が食欲を刺激するテーブルパフォーマンスとして人気を集めています。
これらの料理を引き立てるのが、三重県の地酒を中心にそろえた純米酒のラインナップで、訪問時には全国の銘酒を集めた「全国銘酒フェア」も開催されており、料理との相性を存分に楽しめます。
手書きメニューと木の温もり漂う昭和レトロな店内の様子

店内に足を踏み入れると、木目を基調にした落ち着いた内装が広がり、壁には手書きのメニューやおすすめ料理の案内が所狭しと貼られています。
総席数は36席で、カウンター8席、掘りごたつ16席、個室12席とバランス良く構成されており、実際に訪れると木の温もりを感じる長いカウンター席が印象的で、一人でもふらりと立ち寄りやすい雰囲気がありました。
掘りごたつ席は靴を脱いでゆったりと腰を落ち着けられる作りになっており、長時間の宴席でも足が疲れにくいのがうれしいポイントです。
全席喫煙が可能という環境も、昭和の本格的な酒場らしさを色濃く残しており、近年減りつつある喫煙可能な居酒屋を求める層にとって貴重な選択肢となっています。
- 壁一面の手書きメニューはその日のおすすめが一目で分かり、眺めているだけでも楽しい時間になります。
- 貸切利用にも対応しており、人数規模については事前のお問い合わせをおすすめします。
職場の宴会や少人数の集まりまで、幅広いシーンで活用できます。
津駅東口から徒歩3分!迷わないアクセス完全ガイド

所在地は三重県津市羽所町311の2階で、近鉄名古屋線・JR紀勢本線の津駅東口から徒歩約2〜3分という好立地にあります。
商業ビルの2階にあるため、初めて訪れる際は看板を目印に階段を上がるとスムーズです。
専用駐車場は設けられていませんが、近隣にコインパーキングがあり、車での訪問にも対応できます。
営業は火曜から日曜の17時から24時までで、ラストオーダーは23時30分。
定休日は月曜日ですが、変動の可能性があるため、訪問前に念のためご確認いただくと安心です。
噂の刺身盛りは本物か⁉実際に食べてみた正直レポ

まずはお造りからスタート。サーモン、鯛、マグロ、ブリと種類も豊富で、値段のわりにやや割高な印象こそありつつも、そのぶんネタの鮮度はしっかりと感じられ、納得の一皿でした。

続いて手羽先は、しっかりと塩気の効いた仕上がり。噛むほどに旨味がじゅわっと広がり、気づけばお酒のペースが自然と早まっていました。

鉄板お好み焼きは、アツアツの鉄板にのったまま登場。ジュージューという音と立ちのぼる湯気に、思わず食欲をそそられます。
しゅうまいも期待を裏切らない美味しさ。ジューシーな肉汁がしっかり閉じ込められていました。
そのほか、唐揚げやメンチカツ、ちりめんじゃこといった定番のおつまみも一通り楽しめ、お酒との相性は抜群。
分量については、このあたりの居酒屋と比べるとやや控えめに感じる場面もありましたが、そのぶん一皿一皿をゆったりと味わいながら、落ち着いてお酒を楽しめる空間だと感じました。
ゆったりとした空気感が漂う店内で、懐かしい音楽を聴きながら過ごす時間は、津駅前という立地にありながらどこか特別な居心地の良さがありました。
- 満足度:☆☆☆
- 味:☆☆☆
- 一言:津駅前でまったりお酒とともに。
寅とさくら様、最高の食事をありがとうございました。
本日も最高のペロペロでした!
| 営業 | 火〜日 17:00〜24:00(ラストオーダー23:30) |
|---|---|
| 定休日 | 月曜日(変動の可能性があるためInstagramにて要確認) |
| 電話 | 059-223-0343 |
| 予算 | 4,000円〜4,999円(ディナー) |
| 場所 | 〒514-0009 三重県津市羽所町311 2F(津駅東口より徒歩2〜3分) |
| 備考 | 各種クレジットカード・PayPay利用可/全席喫煙可/貸切利用可(人数は要問い合わせ) |
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