こんにちは、ケンチェラーラです。
松阪駅の北口を出てすぐ、線路沿いに佇む創作居酒屋「WallyCook」。
ネットで検索すると「松阪=松阪牛」というイメージが強く出てきますが、実際に足を運ぶと、紀伊長島漁港などから直送される新鮮な魚介と、和洋を融合させた自由な創作料理、そして専属パティシエが手がける本格スイーツが揃う、想像以上に懐の深いお店であることに気づかされます。
この記事では、そんなWallyCookの料理の魅力から、深夜まで賑わう営業スタイルの理由、そして実際に食べてみたメニューまで、たっぷりとお届けします。
それでは、ペロペロしていきましょう!
お店情報23:00)定休日不定休(12月31日休業/1月1日は17時より営業)電話0598-52-0160予算夜3,000円〜4,000円場所三重県松阪市京町一区7-1 SIビル6 1F(近鉄松阪駅改札を出て右側、線路沿いすぐ)備考カード可(VISA・Master・AMEX)/電子マネー可/専用駐車場なし(周辺のコインパーキングをご利用ください)リンク公式サイト
営業月〜日 17:00〜24:00(L.O.
駅1分の好立地に佇む「WallyCook」その実力とは

松阪駅北口を出てすぐのビルの1階に構えるこの店は、立地の良さだけでなく、料理の幅広さと質の高さで多くの支持を集めています。
「Creation Cuisine(創作料理)」の名を掲げる通り、既存の居酒屋の枠にとらわれない自由な発想のメニューが並び、鮮魚をふんだんに使った本格的な一品から、和洋を融合させた遊び心のある創作料理まで、訪れるたびに新しい発見があります。
夕方から深夜にかけては居酒屋として、そして週末は遅くまで賑わう二次会の場として、
時間帯ごとに異なる表情を見せるのもこの店ならではの特徴です。
駅からたった1分という近さでありながら、これほど幅広い料理とデザートまで揃っているお店は、松阪でもなかなか出会えません。
何を食べても間違いがない安心感が、リピーターの多さに表れています。
鮮魚と創作料理、専属パティシエが生む唯一無二の店

この店の料理の根幹を支えているのは、質の高い魚介の仕入れと、それを活かす確かな調理技術です。
三重県内の漁港から届けられる鮮魚は、盛り合わせの造りとして提供されるだけでなく、皮目を炙ることで香ばしさを引き出す一手間が加えられており、素材本来の旨味を存分に楽しめます。
手作りのゴマ豆腐を刺身仕立てで味わう一品や、新鮮な魚介をタレで和えた海鮮ユッケなど、他の居酒屋ではなかなか出会えない独自メニューが揃っているのも大きな魅力です。
さらに特筆すべきは、店内に専属のパティシエが常駐している点で、居酒屋利用でありながらカフェ並みの完成度を誇るデザートが食後に待っています。
手作りのゴマ豆腐の刺身は、わさびと一緒にいただくと豆腐とは思えないほど濃厚な風味が広がります。
巻きたてのだしまき卵も注文を受けてから焼き上げてくれるので、ふわとろの食感を存分に楽しめました。
深夜24時まで営業!二次会に選ばれる理由

月〜日まで通し営業で17:00〜24:00(L.O.23:00)に営業しているため、
週末に限らず遅めの時間でも安心して立ち寄れるのが魅力です。
松阪駅周辺の他店が比較的早い時間に閉店していく中、遅い時間まで温かい料理とお酒を楽しめる場所があるというのは、飲み足りない夜に嬉しい存在です。
全国から集めた珍しい日本酒やこだわりの焼酎も豊富に揃っており、飲み比べを楽しみながら夜を締めくくるのにもぴったりです。
駅からのアクセスの良さも相まって、会社帰りのビジネスパーソンや女子会グループが自然と集まる、駅前の交流拠点のような役割を担っています。
全国の地酒と創作和洋が生む唯一無二の一皿

この店の代表的な創作料理として名高いのが、パスタ麺の代わりに細切りのじゃがいもを使った「じゃがいものカルボナーラ」です。
濃厚なソースと絡み合うじゃがいもの食感は、お酒の肴としても成立する唯一無二の一皿として多くの口コミで話題になっています。
季節の稚鮎の天ぷらや、揚げたての柔らかさをそのまま楽しめるささみの天ぷらは、あえて塩だけでシンプルに味わうスタイルが推奨されており、素材の良さがまっすぐに伝わってきます。
締めの一品として登場する天巻きは、想像を超えるボリュームで、テーブルに運ばれてきた瞬間の驚きも含めてこの店ならではの体験と言えるでしょう。
手作りゴマ豆腐からだしまきまで、こだわりの品々
- 本日の海鮮メニュー
- 日替わりメニュー
- ドリンクメニュー
- スピード・炙り焼き物・サラダ・揚げ物メニュー
- 逸品・温物・ご飯ものメニュー
この店のメニューは、刺身や造りといった王道の一品から、揚げ物、温物、〆の食事メニューまで実に幅広く揃っています。
特製味噌漬け豚の炙り焼きや若鶏の塩焼きといった焼き物は、じっくりと火を入れることで肉の旨味を引き出しており、お酒との相性も抜群です。
海老とアボカドのサラダやバーニャカウダといった彩り豊かな一皿も用意されているため、女性同士の集まりでも満足度の高い食事が楽しめます。
三重県産のお米を使ったおにぎりやお茶漬け、海鮮丼などの〆メニューも充実しており、飲んだ後の小腹を満たすのにもちょうどよい存在です。
フレンドリーな空気が漂う、居心地の良い店内
店内に足を踏み入れると、まず感じるのはスタッフの気さくで温かい接客です。
初めて訪れる人や一人での来店でも緊張せずに過ごせる空気が流れており、出張客や観光客からも居心地の良さが評判となっています。
テーブル席を中心とした落ち着いた空間は、少人数の飲み会から大人数の宴会まで柔軟に対応できるようになっており、シーンを選ばず利用しやすいのも魅力のひとつです。
壁際に貼られた黒板には、その日仕入れた鮮魚や日替わりのおすすめメニューがびっしりと書き込まれており、訪れるたびに違う発見があるのも通いたくなる理由のひとつです。
- 壁一面の黒板には、その日仕入れた鮮魚や日替わりメニューがびっしりと書き込まれており、訪れるたびに違う発見があります。
- 専属パティシエ手作りのスイーツが揃っているため、居酒屋利用でありながら食後にカフェ並みの満足感を味わえます。
松阪駅から徒歩1分!駐車場情報も完全ガイド

住所は三重県松阪市京町一区7-1のSIビル6の1階で、近鉄松阪駅の改札を出て右側、線路沿いを進んですぐという抜群のアクセスの良さを誇ります。
電車での来店はもちろんスムーズですが、専用の駐車場は用意されていないため、車で訪れる場合は和食さと方面へ約100mほど進んだ先にあるコインパーキングを利用するのがおすすめです。
三重県は車社会という土地柄もあるため、松阪駅周辺のコインパーキング情報を調べてから向かうと、当日慌てずに済みます。
営業時間は月〜日まで通し営業の17:00〜24:00(L.O.23:00)で、曜日を問わず深夜まで営業しているため、遅い時間の来店を考えている方も安心して立ち寄ることができます。
鮮魚お造りから海老天巻きまで、実際に食べてみた

この日は、古き良き自転車仲間とこちらのお店に訪問しました。気の置けない相手と囲むテーブルほど、料理がおいしくなる場はありません。
まずはサラダから。特製のドレッシングがたっぷりかかっていて、上に載った半熟卵をくずしながら全体をかき混ぜていただくスタイルです。とろりとした黄身がドレッシングと絡み合い、野菜の一枚一枚にコクをまとわせてくれます。価格の割になかなかのボリュームで、なるほど確かに、複数人でシェアして食べるには最高のお店だという印象を最初の一皿で受けました。

次はお造りの盛り合わせ。この日は生しらす、こしょうだい、天然ぶり、よこわ、さわらといった顔ぶれです。どれも身に張りがあり、松阪駅前でこのクオリティの刺身を出してくれるお店があるというのは、なんとも喜ばしいことです。生しらすのつるりとした口当たりから、天然ぶりの脂の乗り、さわらの上品な甘みまで、一皿の中で表情がころころ変わっていくのが楽しい。

続いてはぶりの窯焼き。塩気がしっかり効いていて、これがまた絶品でした。皮目の香ばしさと、身から染み出す脂が塩と混ざり合ったところに箸を入れる瞬間がたまりません。

手羽先もしっかり味のパンチがあり、お酒がぐいぐい進む味わい。指先を汚しながらかぶりつくのが正解の一品です。

そして、お気に入りのホタルイカの天ぷら。衣を噛んだ瞬間に、まさに海の香りが口の中いっぱいに広がります。ワタのほろ苦さと磯の香りが、揚げものの熱でぶわっと立ち上がってくる感覚を存分に楽しませていただきました。
そのほかエビの天ぷらなど、この日は海産物を中心に注文。塩だけでシンプルにいただく食べ方が、素材の良さをまっすぐ伝えてくれます。

ポテトサラダも自家製で、上に散らされたガーリックチップが実に良い仕事をしていました。なめらかなポテトの中でカリッとした食感と香りがアクセントになり、単なる箸休めで終わらない存在感があります。

最後は玉子のふわふわそうめんで締め。玉子をふわふわにかき混ぜたものに、そうめんをたっぷり合わせた一品です。

斬新な組み合わせで、運ばれてきた瞬間は少し戸惑いましたが、これがなかなかおいしい。ふわとろの玉子とそうめんのつるりとした喉ごしが意外なほど噛み合っていて、飲んだ後の胃にもすんなり収まってくれました。
海のものを中心に、王道から創作までひととおり。仲間との夜を締めくくるのに、これ以上の店はなかなかありません。
- 満足度:☆☆☆☆
- 味:☆☆☆☆
- 一言:松阪駅前にお気に入り店発見
WallyCook様、最高の食事をありがとうございました。
本日も最高のペロペロでした!





