津市の注目カフェ「NIKKI COFFEE SPACE」へ。カステラ×アート×珈琲が楽しめる唯一無二の空間体験

こんにちは、ケンチェラーラです。
カステラ×アート×スペシャルティ珈琲。津市に誕生した唯一無二のカフェ空間へようこそ。
三重県津市に、新たなカルチャースポットとして注目を集めているカフェがあります。
名前は「NIKKI COFFEE SPACE(ニッキコーヒースペース)」。
全国にファンを持つカステラブランド「デカルネロカステ」がプロデュースしたこの場所は、美術館のような空間で、地元の素材を使ったスイーツやスペシャルティ珈琲をゆったりと楽しめる、“食・空間・文化”が融合した新感覚のカフェです。
本記事では、こだわり抜かれた内装や人気メニュー、地域とのつながりを育む文化活動まで、どこよりも詳しく紹介します。
それでは、ペロペロしていきましょう!
| 営業 | 火〜土 11:00〜17:00(L.O.16:00) |
|---|---|
| 定休日 | 月曜日・日曜日 |
| 予算 | 昼:¥1,000~¥1,999 |
| 場所 | 三重県津市長岡町3060‑2 |
| 備考 | カード可・電子マネー可・QRコード決済可・駐車場有 |
| リンク | 公式インスタ |
目次
- 津市の人気カステラブランドが手がけた、NIKKI COFFEE SPACEが生まれるまでの物語
- 建築美とアートが調和する、NIKKI COFFEE SPACEの静謐なデザイン空間
- 津市で味わう本格スペシャルティ珈琲。バリスタの技と想いが詰まった一杯を
- NIKKI COFFEE SPACEでしか味わえない、ぜんざい・イートンメスなど唯一無二のスイーツ体験
- 地域とアートをつなぐ場所。NIKKI COFFEE SPACEで体験する個展と展示の魅力
- 贈り物にも、自分へのご褒美にも。テイクアウトで楽しむNIKKI COFFEE SPACEの味と世界観
- こだわりが詰まったNIKKI COFFEE SPACEのメニューを一挙紹介
- 津市でおしゃれに過ごす。NIKKI COFFEE SPACEの店内空間と“おひとり様カフェ”としての魅力
- 津駅からのアクセス方法と駐車場案内。車・バスどちらでも安心して訪問できる好立地
津市の人気カステラブランドが手がけた、NIKKI COFFEE SPACEが生まれるまでの物語

三重県津市にあるこちらのカフェは、ただの飲食店ではありません。
地元の人々に愛されるカステラブランド「デカルネロカステ」がプロデュースし、美術館のような空間と本格的な珈琲を提供する“体験型カフェ”として誕生しました。
アートと味覚、そして地域文化が絶妙に交差するこの場所の成り立ちには、ブランドとしての誇りとこだわりが詰まっています。
デカルネロカステの誕生と、可愛いだけじゃないカステラの哲学

「デカルネロカステ」は、“羊のカスティーリャ”という愛らしい焼印が特徴のキューブ型カステラで知られています。
そのビジュアルの可愛さだけでなく、地元三重県産の小麦粉や無添加素材を使った丁寧な焼き上げにより、味にも一切の妥協がありません。
東京・大阪にも展開するこのブランドは、ただのスイーツ店ではなく、職人の技と想いが込められた“文化的なスイーツブランド”として評価されています。
なお、店主の新納健太氏は、大阪でのパティシエ経験を経て三重に戻り、「お菓子を通じて日常の中にアートやストーリーを届けたい」という想いでブランドを立ち上げました。
その想いはこのカフェ空間にも色濃く表れており、スイーツづくりと空間演出の双方に“人の心を動かす表現”が込められています。
津市にアート空間カフェを。ブランドが目指した“日常に特別を添える場所”
このカフェは、もともとカステラを販売していた店舗に隣接する形でオープンしました。
元は「Cafe Sanche(カフェ・サンチェ)」という地域密着型の店舗だった場所をリニューアルし、アートとカフェ文化を融合させた空間へと生まれ変わらせたのです。
設計段階から意識されたのは、「津市で誰もが自然にアートに触れられる日常カフェ空間」であること。
特別な知識がなくても作品を楽しめる展示構成や、カステラや珈琲を味わう体験の延長で気軽に文化を感じられるスタイルが取り入れられています。
地域と共に育ち、地域に根ざすブランドとして、カステラだけでなく、空間やサービスを通して“津市のおしゃれカフェ文化”を発信しようという明確な意思が感じられます。
実際にオープン以降は、アートを求める若い世代から落ち着いた時間を過ごしたい年配層まで幅広い来訪者が集い、今では「津市でアートと珈琲を楽しめるカフェ」として定評を得ています。
建築美とアートが調和する、NIKKI COFFEE SPACEの静謐なデザイン空間

津市でアートと建築を一度に堪能できるカフェを探しているなら、NIKKI COFFEE SPACE以上の場所はなかなか見つかりません。
白を基調とした無機質な空間に、木の温もりや観葉植物がバランスよく配置され、静けさの中に洗練された美意識が息づいています。
光と影の取り入れ方、余白の活かし方、そして素材感の選定に至るまで、空間づくりに一切の妥協がありません。
さらに、このカフェが特別なのは、空間そのものが“ギャラリー”としても機能している点です。
店内中央には大きなガラステーブルが配置され、その下部は展示スペースとして活用。季節ごとに地元アーティストの作品が並び、訪れるたびに新たな表情を見せてくれます。
特に、地元イラストレーター・しまむらひかりさんによる作品は、店の持つ柔らかく静かな世界観にぴったりと馴染み、視覚的な心地よさを引き立てています。
建築美とアートが静かに溶け合い、まるで小さな美術館を訪れたかのように、時間そのものを味わう上質なひとときが流れています。
津市で味わう本格スペシャルティ珈琲。バリスタの技と想いが詰まった一杯を

“コーヒー”の名を冠するだけあり、NIKKI COFFEE SPACEでは珈琲への深いこだわりが感じられます。
豆の選定から抽出、提供スタイルに至るまで、バリスタの技術と想いが注がれており、味わいには一切の妥協がありません。
三重県内では珍しいイタリア製のエスプレッソマシン「サンレモ」を導入し、そのクオリティは、一口飲めば誰もが実感できるレベル。
珈琲は注文ごとに一杯ずつ丁寧に抽出され、すっきりとした軽やかさの中に、仄かな酸味とコクが調和する味わいが特徴です。
カフェラテ、抹茶ラテ、カフェモカといったバリエーションも豊富で、スイーツとの相性を考えたラインナップは訪れるたびに楽しみが広がります。
さらに、季節ごとに使用する豆を変更するなど、その時々の味覚に合わせた工夫もなされており、何度訪れても新たな一杯と出会えるのが魅力です。
- 珈琲だけでなく、その背景にある“地元愛”もまたこのカフェの特徴です。例えば、地元の「作豚」を使用した豚まんや三重県産の小麦粉「あやひかり」を使ったカステラなど、地産地消にこだわる姿勢が感じられます。
- 珈琲そのものも空間との調和が意識されており、落ち着いた雰囲気の中で飲む一杯は格別。津市の“味と文化”を同時に楽しめるカフェとして、多くのファンを魅了しています。
NIKKI COFFEE SPACEでしか味わえない、ぜんざい・イートンメスなど唯一無二のスイーツ体験

珈琲との相性を考え抜かれたスイーツメニューは、このカフェの大きな魅力のひとつです。
カステラをベースにしながら、和と洋の要素を織り交ぜた個性的なデザートは、見た目の可愛らしさと職人技による奥深い味わいを両立。
季節ごとに新メニューも登場し、リピーターを飽きさせません。
可愛い見た目と本格派の味わい。「羊の焼印入りカステラ」と新感覚ぜんざい

看板スイーツ「デカルネロカステ」のキューブ型カステラは、愛らしい羊の焼印と三重県産素材を使ったしっとり食感が魅力。
イートンメスといったアレンジスイーツでも提供され、遊び心あふれる表現で楽しませてくれます。
特に注目すべきは数量限定の「NIKKIのぜんざい」。
茨城県「常より」より特製の餅をたっぷり使い、ふくよかに焼き上げた餅とカステラを組み合わせた一皿です。甘さ控えめの自家製餡に塩昆布を添えることで、後味が引き締まり、最後まで飽きずに楽しめる工夫がされています。
見た目の愛らしさと本格的な和スイーツとしての完成度を兼ね備えた「NIKKIのぜんざい」は、珈琲との相性も抜群。
まさにNIKKI COFFEE SPACEでしか体験できない特別な味覚です。
英国スイーツ「イートンメス」や桃かき氷など、季節限定の映えるメニュー

見た目にも美しい「イートンメス」は、イギリス発祥のスイーツで、砕いたメレンゲやクリーム、フルーツが層になった華やかな一品です。
その構成にはカステラや季節の果物も使用され、味と食感の変化が楽しい逸品となっています。
また、夏には「桃のかき氷」など季節ごとの限定メニューが登場し、訪れるたびに新たな味覚との出会いがあるのもこのカフェならではの魅力です。
外はカリッ、中はもちっと。揚げパンのやさしい温かさに癒される

もう一つの人気メニューが「揚げパン」です。
どこか懐かしいビジュアルと、外はカリッと中はもっちりとした食感が魅力で、小腹が空いたときや食後のちょっとした甘味にもぴったり。
香ばしさと甘さのバランスが絶妙で、珈琲との相性も抜群です。
地域とアートをつなぐ場所。NIKKI COFFEE SPACEで体験する個展と展示の魅力
NIKKI COFFEE SPACEは、ただのカフェにとどまらず、地域文化のハブとしての役割を担っています。
店内では定期的にアート展示や個展が開催され、地元アーティストとのコラボレーションを通じて、新しい表現と出会える空間が生まれています。
2024年2月には、三重大学教育学部美術教育コースを卒業したアーティスト・村田瑞記さんによる個展「こころをなぞる」が開催されました。
展示された繊細で抽象的な作品は、店内の静かな空気と呼応し、訪れた人々の感性にそっと寄り添うような空間を演出。
さらに、この展示に合わせて彼女の世界観を反映した限定パッケージのカステラも販売され、味覚と視覚の両面からアートを感じる特別な体験が提供されました。
アートと珈琲が自然に調和するNIKKI COFFEE SPACEは、まさに“地域と文化をつなぐ場”として、多くの支持を集めています。
贈り物にも、自分へのご褒美にも。テイクアウトで楽しむNIKKI COFFEE SPACEの味と世界観
NIKKI COFFEE SPACEでは、店内で提供されるスイーツやドリンクの一部をテイクアウトでも楽しむことができます。
併設されたカステラ専門店「デカルネロカステ」では、羊の焼印が入ったキューブ型のカステラをはじめとする商品を、可愛らしいパッケージで販売。
味の良さだけでなく、見た目にも心が躍る仕様となっており、贈り物や手土産として高い人気を誇っています。
さらに、珈琲豆やドリップバッグの販売も行っており、NIKKI COFFEE SPACEで感じた心地よいひとときを、自宅や職場でも再現できるようになっています。
カステラと珈琲をセットにしたギフトボックスなども用意されており、大切な人へのプレゼントにも最適です。
その場で味わうだけでなく、訪れた記憶を“味”として持ち帰れる——そんな楽しみ方ができるのも、この場所の大きな魅力のひとつです。
こだわりが詰まったNIKKI COFFEE SPACEのメニューを一挙紹介
NIKKI COFFEE SPACEの魅力は、空間だけでなく提供されるメニューにも凝縮されています。
ドリンク、スイーツ、そして軽食の3つの軸を中心に構成され、どれも“ここでしか味わえない丁寧さ”が感じられるものばかりです。
素材選びから盛り付け、食感や香りまで、五感で楽しめる工夫が随所に散りばめられています。
特に人気の「NIKKIのぜんざい」は、香ばしく焼き上げたカステラとあずきの甘さが絶妙に重なり合い、ほっと心がほどけるような味わい。見た目にもあたたかく、季節を問わず注文される名物メニューです。
また、最近ファンを増やしているのが「揚げパン」。きめ細かな砂糖がまぶされたシンプルなルックスながら、表面はサクッと、中はふんわり。珈琲との相性が驚くほどよく、どこか懐かしさも感じさせる一品です。
「いちごのイートンメス」は期間限定のスイーツで、クリームやベリー、カステラなどを重ねた層の美しさも相まって、まるで英国のデザートを現代風に再構築したような印象を与えます。
ドリンクには、定番のブレンド珈琲をはじめ、アフォガートやカフェモカなど豊富なラインナップが用意されています。特にスペシャルティコーヒーは、味の奥行きや香りの立ち方にこだわって選定されており、甘味との相性も考慮された抽出がなされています。
さらに、豚まんやホットサンドといった軽食も提供されており、ランチタイムにしっかりお腹を満たしたい人にもぴったり。
どのメニューにも一貫して感じられるのは、身体にやさしく寄り添う安心感と、口にした後まで続く心地よい余韻です。丁寧な手仕事と誠実な素材選びが織りなすその味わいこそ、NIKKI COFFEE SPACEならではの魅力を支える本質といえるでしょう。
津市でおしゃれに過ごす。NIKKI COFFEE SPACEの店内空間と“おひとり様カフェ”としての魅力
店内は白を基調とした美術館のようなデザインで、高い天井と大きな窓から自然光が差し込み、やわらかな木の質感や観葉植物と調和しています。
静けさと光が織りなすこの空間は、「時間がゆっくり流れる」「空間そのものを味わえる」と訪れた人から高く評価されており、津市でアートと建築を感じられる貴重なカフェといえるでしょう。
席は、数人で利用できる木製テーブル、カウンター席など、目的に応じて選べます。読書やPC作業に集中したい人から、友人との会話を楽しみたい人まで、それぞれに心地よい時間を提供してくれるのが魅力です。
特に“おひとり様カフェ”としての利用もしやすく、初めての来店でも落ち着いて過ごせる空気感が漂っています。
スタッフの接客も静かで丁寧なため、作業や考えごとに集中するのにも最適です。
まさに、空間そのものが一つの作品のように佇み、訪れる人を静かにもてなしています。
津駅からのアクセス方法と駐車場案内。車・バスどちらでも安心して訪問できる好立地

NIKKI COFFEE SPACEは、津市中心部から少し離れた落ち着いたロケーションにありながら、交通アクセスの良さでも多くのファンを惹きつけています。
津駅からは約2.5kmと程よい距離にあり、車なら伊勢自動車道「津IC」からわずか5分。
都市部からのアクセスもスムーズで、ドライブがてら立ち寄るのにも最適です。
公共交通機関を利用する場合も便利で、最寄りのバス停「緑の街」からは徒歩2分程度と非常に近く、車を使わない来訪者にも配慮されています。
駐車場に関しては、店舗建物の下にあるスペースのほか、隣接する姉妹ブランド「DE CARNERO CASTE」本店前にも4台分の専用駐車スペースが確保されています。
ただし、駐車可能台数には限りがあるため、特に週末や個展開催期間などは、できるだけ乗り合わせて来店することが推奨されています。
カフェタイムをゆっくり楽しみたい方、イベントや展示をじっくり堪能したい方にとっても訪れやすく、そして過ごしやすい配慮が行き届いた立地環境です。
NIKKI COFFEE SPACE様、最高の食事をありがとうございました。
本日も最高のペロペロでした!


