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【大阪うどんの名店】つるとんたん宗右衛門町店はどこが違う?器・夜景・出汁のすべてに驚く理由

公開日:2026年01月24日

巨大な器に入った特製うどん

こんにちは、ケンチェラーラです。

「うどん=サッと食べる軽食」と思っていませんか?

その常識をいい意味で裏切ってくれるのが、つるとんたん宗右衛門町店です。

道頓堀のネオンがきらめく川沿いに構えるこのお店は、全国にファンを持つ「つるとんたん」ブランドの原点であり、創業から約37年にわたって愛され続ける“総本店”。

巨大な器に盛られた圧巻のビジュアル。香り高い黄金色の出汁。モチモチ食感の麺。

そして、まるで高級旅館のような店内空間──すべてがうどんの域を超えた、エンタメ体験になってます。

本記事では、宗右衛門町店の成り立ちや名物メニューはもちろん、実際に訪れて感じた魅力を“全方位から”深掘りしてお届けします。

気になる席選びのコツ、予約の必要性、SNSで話題の器の秘密まで、実体験をもとにお伝えします。

それでは、ペロペロしていきましょう!

お店情報
営業 平日・日:11:00 – 翌6:00(L.O. 5:30)
金・土・祝前日:11:00 – 翌8:00(L.O. 7:30)
定休日 年中無休
電話 06-6211-0021
予算 昼:¥1,000~¥1,999 / 夜:¥2,000~¥2,999
場所 大阪府大阪市中央区宗右衛門町3-17
備考 カード可・電子マネー可・QRコード決済可・個室あり・予約可
リンク 公式HP




大阪・宗右衛門町に佇む「つるとんたん宗右衛門町店」は何がすごいのか?

行列ができるお店の外観

大阪ミナミの歓楽街・宗右衛門町。その一角に静かに佇む「つるとんたん宗右衛門町店」は、全国に展開するつるとんたんの記念すべき第一号店です。

この店舗は、単なるうどん屋ではありません。

創業から30年以上にわたって、うどん文化の再定義に挑戦し続けてきた“本店”として、今もなおブランドの中枢を担い続けています。

派手な看板や広告に頼らずとも、訪れた人々を魅了し、リピーターを生み続ける理由。

それは、空間も料理も接客も、どれをとっても手抜きがないことにあります。

30年もの間、愛され続ける理由は一口でわかる。
空間も料理も接客も、すべてが妥協なく丁寧。
「また来たい」と自然に思わせる、それが本店の風格だ。

「えっ、この器…⁉」つるとんたん名物の“巨大鉢”に驚いた

巨大な器に入ったうどん

つるとんたん宗右衛門町店を訪れた多くの人が最初に驚くのが、うどんを盛りつける“巨大な器”です。

写真で見た以上に大きく、テーブルに運ばれてきた瞬間、思わず声が漏れるほどのインパクト。

そのインスタ映えする見た目はもちろん、機能性や演出効果までも緻密に計算された設計に注目が集まっています。

ただ奇をてらった見た目だけじゃなく、食べる楽しさ全体を考えて作られた、この器がいかに重要な役割を果たしているのかを掘り下げてみましょう。

一口すすれば、まろやかな出汁の旨みがじんわり広がります。
もちもちの麺と合わさり、まさに“飲み干したくなる一杯”です。
見た目のインパクトだけじゃない、確かな美味しさがここにあります。

香りが立ち、冷めにくい構造|“映える”だけじゃない器の秘密

歴史を感じる看板

この大きな鉢には、見た目以上に実用性が詰まっています。

直径の広い設計により、出汁の香りが器の中に留まりやすく、食べるたびにふわりと漂う香気が鼻をくすぐります。

さらに、器が厚くてしっかりしているため、料理が冷めにくく、最後の一口まで温かさをキープ。

これは創業者・加藤精一氏が「驚きと感動のあるうどんを提供したい」と語った言葉の通り、エンタメ性と美味しさを両立させる“うつわの設計思想”といえるでしょう。

ちなみに、つるとんたんでは一杯のうどんに最大三玉まで追加可能(追加料金なし)という太っ腹なサービスも人気の秘密(※現在は有料化されている場合があるため、店頭でご確認ください)。

ボリュームも映えも両立する、名物器との相性は抜群です。

小顔効果まで狙える?SNSでバズる理由はこの見た目

お店から見える道頓堀の夜景

若い女性や観光客の間で、この器が「SNS映えする」と話題になった理由のひとつが、“小顔効果”です。

顔と器を並べて写真を撮ると、自分の顔がより小さく見えるという視覚的トリックが生まれ、InstagramやTikTokで多数の投稿が拡散されました。

さらに、窓際の席から見える道頓堀の夜景も、映えるポイントのひとつ。

ネオンが川面に反射する幻想的な景色が、特別な一杯をより印象深いものにしてくれます。

味の良さに加え、記憶と記録に残るビジュアルと空間演出が、つるとんたんのブランディングにも確かなインパクトを与えているのです。

食事を特別な体験にしてくれる器と景色。

これがつるとんたんの魅力を広めた大きな要因です。





アクセスと駐車場|つるとんたん宗右衛門町店はどこにある?

お店近くの川沿いの様子

宗右衛門町店は、大阪の中心・ミナミエリアに位置し、観光のついでに立ち寄りやすい好立地です。

最寄りは地下鉄「日本橋駅」から徒歩5分、または各線「なんば駅」から徒歩約10分。

グリコの看板がある戎橋や道頓堀のドン・キホーテも近く、外国人観光客も立ち寄りやすいルートにあります。

また、「一本路地を入った場所」にあるため、周囲の喧騒から少し離れた“落ち着いた空間”で食事を楽しめるのも大きな魅力です。

駐車場は店舗専用ではありませんが、周辺にはコインパーキングが点在しており、車でのアクセスも可能です。

混雑を避けたい方は、事前の予約がおすすめです。特に「窓側席(リバーサイド席)」を希望する場合は、ピークタイム前の電話予約が確実でしょう。

「和×モダン」の贅沢空間。趣あふれる店内を徹底解剖

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宗右衛門町店の魅力は、料理だけではありません。

一歩足を踏み入れると、そこはまるで高級料亭のような“和モダン”空間。

木の質感と落ち着いた照明、石畳の通路に囲炉裏を備えた待合スペースなど、日常から切り離された特別な時間が流れています。

店内は、カウンター席、テーブル席、掘りごたつの個室、大広間といったゾーニングが見事に設計されており、1人での食事から記念日利用、大人数の宴会まで、どんなシーンにも対応可能。

特に地下の大広間は、外から見えない“隠れた大箱”として、混雑時でも意外と待たずに案内されることがあり、知っていると得をするポイントです。

この空間づくりが、他のうどん屋とは明らかに違うところです。




定番から創作まで絶対に見逃せないメニューとは

つるとんたん宗右衛門町店のメニューは、その豊富さとクオリティの高さで、うどん好きはもちろん、初めての来店者をも虜にします。

定番の「大判きつねうどん」や「牛すじカレーうどん」はもちろん、クリーム系の創作うどん、季節限定の鍋焼きうどん、さらには寿司や会席まで揃っているのが驚きです。

とくに人気の「明太子クリームうどん」は、和風出汁と明太子の塩味、クリームのまろやかさが絶妙なバランスで、SNSでも圧倒的な支持を集めています。

「全部食べたい!」という方には、人気トッピングを一皿に盛り込んだ「つるとん三昧」がおすすめ。

迷ったらこれを頼んでおけば間違いないです。

【実食レポ】つるとんたんのうどんはこう楽しむ

運ばれてきた瞬間、まず目に飛び込んでくるのは圧巻の器。
見た目のインパクトだけでなく、湯気と共に立ち上る香りにもハッとさせられます。

麺はつるりとしたのど越しに、しっかりとしたコシが共存。
柔らかすぎず、硬すぎず、まるでアルデンテのパスタのような絶妙な茹で加減で、口に運ぶたびにモチモチとした弾力が心地よいです。

そして主役のスープ。
明太子の粒感が舌に残るほどたっぷりと溶け込んだクリームスープは、濃厚でいながら出汁の旨味が効いていて、最後までくどさを感じさせません。

まろやかさの中にほんのりとした塩気とピリ辛の余韻。
これが明太子の本領であり、クリームとの融合によって一口ごとに「もっと飲みたい」と思わせてくれる完成度です。

まさに“和と洋の出会い”が極まった一杯。
飲み干したくなる、とはまさにこのことです。

友人が注文したのは「海老クリームうどん」。
ひと口いただきましたが、これもまた印象的な一品でした。

まず、スープの香りが格別です。
クリームの甘さに、海老の芳醇な香りと甲殻類特有のコクが重なり、鼻に抜ける香気がたまりません。

麺をすすると、海老の旨味がぎゅっと詰まったスープがよく絡み、ひと口で“旨みの層”を感じさせる力強さがあります。

明太子クリームとはまた違った方向性の濃厚さ。
女性人気が高いのも頷ける、贅沢な味わいでした。

  • 満足度:☆☆☆☆
  • 味:☆☆☆☆
  • 一言:最高の一杯

つるとんたん様、最高の食事をありがとうございました。
本日も最高のペロペロでした!