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【志摩市】「中六」の究極のうな丼を食べてきた!有形文化財に登録された建物|メニュー・駐車場

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こんにちわ、ケンチェラーラです。

三重県志摩市にある究極の鰻屋「中六(なかろく)」に行ってきました。

地元民をはじめ、県外の食通も何度も足を運んでいるというお店で、その歴史は江戸時代にまで遡る超老舗の鰻屋なのです。

結論、「私がこれまでに食べた鰻の中では一番美味しい」と断定できます。

鰻好きの方には、間違いなく必見のお店だと思います・・・。

実際にお店に行った感想、歴史、特色についてまとめてみたので、参考にしてみてください。

それでは、ペロペロしていきましょう!

お店情報
営業 11:00~14:00 ・ 16:00~18:00
定休日 不定休
電話 0599‐550‐0028
予算 2000円~
場所 三重県磯部町上之郷392
備考 カード不可 ・ 電子マネー可
リンク 中六 食べログ




志摩市にある老舗ウナギ屋「中六」とは?

三重県志摩市磯部町にある「う御料理旅館 中六」

江戸時代からこの地で旅館を営んでいたお店で、現在は鰻屋一本となっています。

磯部町にある川の上流では、古くから鰻が獲れたこともあり、志摩市には「超老舗のウナギ屋」とも言えるお店が何店舗かあります。

有名どころですと、1830年にオープンした「川うめ」、1954年開業の「東山物産」などが挙げられます。

中六が鰻を提供し始めたのは、1960年頃と言われていますが詳細は不明。

店名の由来は?

伊勢神宮の別宮である伊雑宮いざわのみやのすぐ前にある中六。店名は、伊雑宮の御師であった中六太夫に由来していると言われています。

伊雑宮は、伊勢神宮の別宮14社のうちの1社にあたり、かなり歴史のある神社となっています!

中六の鰻の特徴は?

鰻と言えば、「外はカリッ、中はフワッ」VS「外はパリッ、中はプリッ」の二大派閥があります。

中六の鰻は「外はパリッ、中はプリッ」派の火入れとなっているのが最大の特徴。

好き嫌いは分かれますが、三重県ではこのタイプの焼きは珍しいように思います。

特製タレは、贅沢な脂をしっかり堪能することができる甘めのもので、代々継ぎ足しながら使っているそうです。

調理過程では、鰻に串を刺すことなく、竹炭で丸々一匹を焼き上げている点も特徴となります。

志摩市では、「鰻重は東山物産」、「鰻丼は中六」と言われるそうです。県内外のウナギ愛好家の舌を唸らせるということで、口コミでの評価は相当高いものであるようです。

お店へのアクセスと駐車場について

お店は志摩市磯部町、国道167号線沿いにあります。

すぐ目の前に「伊雑宮」があるので、目印にするとよいでしょう。

最寄り駅は上之郷駅で、徒歩5分ほどでアクセスが可能。

駐車場はお店の裏手に2台分確保されていますが、高確率で満車なので、伊雑宮の駐車場を利用するようにしましょう。

ただし、必ず参拝もしていくようにお願いしますとのことです。

お店は不定休なので、必ず事前に電話予約・確認することを推奨します。

店内の様子は?

2011年10月、国の有形文化財に登録されている歴史のある建物で、その聳える風格に腰を抜かします。

志摩市初の文化財ということで、地元民なら誰しもが知る建造物だとか。

お店の外には、鰻を焼く香ばしい香りが・・・。

店内は1階、2階の部屋があり、旅館の名残が色濃く残っています。

訪問すると女性の店員さんが案内してくれます。

一階に厨房があり、大将は真剣な眼差しで鰻を捌かれていました。

二階席はお座敷となっており、窓からは伊雑宮の新緑が見えます。

注文から10分程度で、店員さんが料理を運んできてくれます。

お会計は番号札を持って、一階で行う制度となっていました。

 

中六のメニューを紹介

  • うなぎ丼
  • 3切れ(2100円)
  • 4切れ(2440円)
  • 5切れ(2770円)

メニューは極めてシンプルで、3~5切れの3種類のみ。

うな丼のみとなっているので、迷うこともないと思います。

大盛りは追加料金100円で可能で、全てのメニューに漬け物と肝吸いがセットになっています。

研ぎ澄まされたメニュー

男性ならば5切れ、女性は3~4切れが適正分量だと思います。

メニュー表は各テーブルに完備されておらず、廊下に貼ってあるだけです。無駄なものは一切省く、研ぎ澄まされた感じがしました・・・。

鰻はどこのお店でも2000円を超えてきますね。中六の鰻は、値段だけ見ると高いように感じると思いますが、質・お店の雰囲気を考慮すると、本当に食べる価値があるように思います!

今回食べたものを紹介!

ご縁あって、某店主、お奇麗な女性2名、そして私の5人での会食となりました。

普段とは違う環境で撮影をしたので少し緊張しましたが、ウナギの味は脳裏に焼き付けてきたので、詳しく紹介させていただきます。

食レポは、あくまでも主観によるものなので、参考程度にどうぞ。

早速、ペロペロしていきましょう!

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うな丼 4切れ(2440円)

3種のお漬物、肝吸い、うな丼のセット。

ウナギが器からはみ出すことのない、謙虚な感じの見た目が「量じゃない、味を感じろ」と言わんばかの自信の表れのようですね。

さて、オープン。

何とも美しい光沢を放って現れた鰻・・・。

タレの甘い香りが辺り一面に漂い、食欲はもう爆発寸前。

表面は焦げ目が軽く付く程度の火入れでパリッとした感じで、弱めの焼き入れ。

職人の肌感により、備長炭で焼き上げているのか、仄かに炭の香りがします。

箸で持ち上げると、他店では滅多に見ない重量感のある、肉厚な身を感じとることができます。

串入れを行っていないからか、丸みのある鰻で、頻繁にお店で口にするものとは一線を画した形状となっていました。

さて、食べた感想は・・・。

まず一言で表すならば、「プリプリ感がヤバい」。

表面はパリッとした感じですが、中は相当プリプリしています。

咀嚼に伴い、ウナギ独特の脂がじわっと染み出してくるので、口の中は極楽浄土状態。

タレは、通常の鰻屋よりも甘めで、鰻をより引き立ててくれます。

関西風のウナギの代名詞とも言える、このプリッとした歯ごたえ・・・これが私にはドストライクでした。

好き嫌い別れると思いますが、個人的には歴代に食べた鰻の中では一番美味しかったです。

そして、中六のご飯は「まぶしご飯」となっています。

まぶしご飯とは、タレを上からかけるのではなく、鰻を乗せる前にタレをご飯にかけて混ぜ合わせたもの。

通常のタレご飯よりも、全体にタレが染み込んでいるのが特徴的でした。

モチモチ感のあるご飯に、甘めのタレがしっかり絡み、これだけで食べても無限に食べれます。

「タレが甘すぎる」と感じた人は、店員さんに頼んで山椒をかけると味が変化するので、是非試してみて下さい。

お漬物、肝吸いも丁寧な味付けで、文句なし。

ここの鰻は、絶対にリピートしたいですね。

  • 満足度:☆☆☆☆
  • 味:☆☆☆☆
  • 一言:究極のうな丼

中六様、最高の食事をありがとうございました。
ごちそうさまでした!




中六に行った感想

三重県志摩市にあるウナギ屋「中六」。

建物自体に非常に価値のあるお店ですが、味も別格の美味さでした。

鰻でこれほど感動したのは久しぶりだったので、全食通に自信をもってオススメできます。

志摩市に遊びに行く際は、是非お立ち寄りください。

本日も最高のペロペロでした!

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