名護市で市場ランチならここ!「さくら食堂」の定食と沖縄そばが衝撃的すぎた

こんにちは、ケンチェラーラです。
名護市で「地元の人も通う食堂」を探しているなら、まず訪れてほしいのが名護市営市場の2階にある「さくら食堂」。
観光客向けの賑わいとは少し違い、どこか“生活の匂い”が漂うこの空間で出会えるのは、驚くほど満足感の高い定食や沖縄そばたちです。
特に名物「スタミナもやしそば」は、初見で笑ってしまうほどのインパクト。
一方で、ゆし豆腐を使った味噌汁や手作り感ある小鉢に、店主の“豆腐愛”や細やかな気配りが感じられます。
今回は、そんな「さくら食堂」に実際に足を運び、料理の魅力・お店の空気・アクセス情報まで徹底調査。
観光で名護に来た人も、地元で新たなランチスポットを開拓したい人にも、自信を持っておすすめしたい食堂です。
それでは、ペロペロしていきましょう!
| 営業 | 木・金・土・日 11:00 ~ 21:00(L.O. 料理20:00/ドリンク20:30) |
|---|---|
| 定休日 | 月・火・水 |
| 電話 | 0980-54-3939 |
| 予算 | ¥1,000~¥1,999(口コミ集計) |
| 場所 | 沖縄県名護市城1-4-11 名護市営市場 2階 |
| 備考 | 全席禁煙・座敷あり・QR決済可・市営駐車場あり(無料券あり) |
| リンク | 食べログ・さくら食堂 |
目次
名護市営市場の2階にある「さくら食堂」はなぜ地元民と観光客に愛されるのか?

名護市で食堂を探していると、必ず候補に挙がるのが名護市営市場に入る「さくら食堂」です。
観光客向けの派手さは控えめながら、地元民の利用率が高く、ランチタイムには市場関係者や家族連れの姿も目立ちます。
なぜ名護市場の食堂の中でも、ここまで幅広い層に支持されているのか。
実際に足を運んでみると、立地・空気感・料理内容のバランスが非常に巧みに整えられている点に気づきます。
名護市営市場という土地の文脈と、さくら食堂が持つ独自性を理解すると、この店が長く愛されてきた理由が自然と見えてきます。
まるで昔から知っていたかのような安心感。
観光地にありがちな“映え”や“派手さ”ではなく、毎日通いたくなるリアルな美味しさと居心地の良さが、ここにはあります。
名護を訪れたら一度じゃ足りない、そんな不思議な吸引力を持つ食堂です。
店主の豆腐愛が光る!「さくら食堂」のこだわりに迫る

さくら食堂の魅力を語るうえで欠かせないのが、料理全体に通底する店主の価値観です。
派手な演出や流行りのメニューに頼らず、日常の食事として「ちゃんと美味しい」を積み重ねている印象があります。
その象徴とも言えるのが、定食に付く味噌汁や沖縄らしさを大切にしたメニュー構成です。
食堂という枠を超えない範囲で、さりげなく個性を滲ませている点が、リピーターを生む理由だと感じます。
一皿ごとに感じるのは、「今日のごはんを大切にしてほしい」という静かなメッセージです。
気取らず、背伸びもせず、それでいて確かに美味しい。
さくら食堂が“通いたくなる食堂”であり続ける理由は、こうした誠実さにあるのだと思います。
味噌汁に入ったふわふわのゆし豆腐に注目

さくら食堂の味噌汁を口にした瞬間、多くの人が驚くのが、具材に使われているゆし豆腐です。
一般的な食堂の味噌汁とは違い、ふわふわとした食感の沖縄豆腐がたっぷり入り、主役級の存在感を放っています。
豆腐の優しい甘みが味噌と溶け合い、濃すぎず、それでいて物足りなさも感じません。
沖縄で豆腐好きの人が「ここは外せない」と口を揃える理由が、この一杯に凝縮されています。
定食の脇役になりがちな味噌汁に、味噌汁にゆし豆腐を入れるなど、細部にまで心を配る姿勢からも、店主のこだわりが伝わってきます。
店名に込められた謎と沖縄そばの歴史的系譜

「さくら食堂」という店名には、沖縄そば好きの間で語られる小さなロマンがあります。
かつて存在した伝説的な沖縄そば店と同じ「さくら」の名、そして店主の姓が重なる点に、想像を膨らませる人も少なくありません。
明確な関係性を語る資料は多くありませんが、沖縄そばの文化や精神を大切にしている姿勢は、料理から十分に感じ取れます。
名護という土地で、食堂という形を選びながら沖縄そばの系譜を日常に落とし込んでいる点が、この店らしさだと言えるでしょう。
一口すすると、ふわりと立ちのぼる出汁の香り。
スープには雑味がなく、豚骨とカツオの旨みが澄んだまま芯を打ってきます。
もっちりとした太めの麺がその風味をしっかり受け止め、噛むほどに沖縄そばの“深さ”を感じさせてくれる。
華やかさではなく、「ずっと変わらずそこにある味」を丁寧に守り続けていることが、この一杯から伝わってきました。
アクセスしやすい市場2階!駐車場情報も事前にチェックしておこう

初めて訪れる人が気になるのが、名護市営市場へのアクセス方法と駐車場の有無です。
市場と聞くと少し入りづらい印象を持つかもしれませんが、実際は車でも訪れやすく、観光の途中にも立ち寄りやすい立地です。
さくら食堂は市場2階にあり、買い物客の動線とも自然につながっています。
事前に駐車場事情を把握しておくことで、当日の食事がよりスムーズになります。
名護市場周辺には提携駐車場が整備されており、条件を満たせば駐車券のサービスを受けられる場合もあります。
名護市中心部に位置しているため、レンタカー利用の観光客にもハードルは高くありません。
座敷でのんびり、セルフドリンクバーで食後も快適な店内の様子とは?

市場内の食堂というと、慌ただしいイメージを持つ人も多いかもしれません。
しかし、さくら食堂の店内は意外なほど落ち着いており、食事に集中できる空間が広がっています。
座敷席が用意されているため、子連れのファミリーでも利用しやすい点が特徴です。
さらにセルフのドリンクバーがあり、食後にゆっくり過ごせるのも嬉しいポイントです。
テーブル席と座敷席のバランスが良く、昼時でも窮屈さを感じにくい配置になっています。
食堂でありながら、どこかカフェのような居心地の良さがあり、つい長居してしまう人が多いのも納得です。
- テーブル間にほどよいゆとりがあり、ひとり客でもグループでも居心地が良いレイアウトです
- セルフ式のドリンクバーが設置されており、食後の一息や待ち時間も快適でした
一食で完結できる!デザート付き定食などバラエティ豊かなメニュー紹介
さくら食堂のメニューを眺めてまず感じるのは、選択肢の幅広さです。
沖縄そばだけでなく、定食メニューが充実しており、気分に合わせて選べる楽しさがあります。
ご飯おかわり自由の定食や、ぜんざいなどのデザートが付くセットもあり、満足度はかなり高めです。
名護でランチを一軒で完結させたい人にとって、非常に使い勝手の良い食堂だと感じます。
アグー豚を使ったとんかつ定食など、沖縄らしさを意識したメニューも揃っており、観光客にもおすすめできます。
市場直結という立地を活かした内容で、コストパフォーマンスの高さも際立っています。
「沖縄そば」に驚愕!名物メニューで体も心も満腹に(実食レビュー)

この日は「ツール・ド・沖縄」出場のために名護へ。
レース前日のカーボローディングを目的に訪れたのが、名護市営市場の2階にある「さくら食堂」でした。
まず注文したのは、沖縄そばの定番「三枚肉そば」。


しっかりと煮込まれた三枚肉は、箸で持つだけでホロリと崩れるほど柔らかく、醤油と出汁の風味が芯まで染み込んでいます。

麺は沖縄そば特有のワシワシとした太めの食感で、噛むごとに小麦の香りと出汁の旨みがじんわりと広がっていきます。

こってり感は控えめながらも満足感はしっかりあり、白米と合わせるとスープの塩気と肉の甘みが絶妙に調和し、まさに定食として文句なしの仕上がりでした。

続いていただいたのが、手仕込みのミートソースがたっぷりかかったタコライス。
まず驚かされたのは、そのボリューム。ご飯はゆうに1.5合はありそうで、器から盛り上がるような見た目に食欲が刺激されます。
ほんのり甘みのあるミートソースにはスパイスのコクが溶け込み、ご飯との絡みも抜群。
刻まれたレタスとトマトが口の中で爽やかさを加えてくれ、最後の一口まで飽きることなく完食できました。
食後には、1階にある市場を散策。
地元の人たちが行き交う光景は、観光地とは一味違うリアルな沖縄の空気を感じさせてくれました。
旅の一コマとしても、食と文化が自然に繋がる貴重な時間だったように思います。
名護を訪れるなら、胃も心も満たされる「さくら食堂」はぜひ立ち寄ってほしい一軒です。
- 満足度:☆☆☆☆
- 味:☆☆☆☆
- 一言:ボリューム、味ともに大満足。
さくら食堂様、最高の食事をありがとうございました。
本日も最高のペロペロでした!



